まさに敬遠の概念を覆した出来事。この敬遠ってどう思いますか!?
お陰様で大きなミッションを一つ終えることが出来ました。
マグロちゃん & 金子和英大先輩!
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冒頭の写真は、先日の日曜日に開催した自民党みやま支部の党員・党友大会の打ち上げ会場からの一枚です。
自民党みやま支部の金子和英副支部長とのツーショット、by マグロちゃん・インカメです。
「怪しいところで使っちゃいかんぞ~!」というお言葉に、「いえいえブログで使うだけですから♡」ということで、使わせてもらっています。
まぁ、この日は地元公民館の運動会とスケジュールが重複していたんですが、事務局長という大役を仰せつかっている以上、家族から思いっきり後ろ指をさされながらもミッションを遂行しましたよ(笑)
では、今回のお話しです。
まさに敬遠の概念を覆した出来事。この敬遠ってどう思いますか!?
高校野球とは「魅せるプロ野球とは違う」ということ!
私の記憶に残っているのが、夏の甲子園大会で明徳義塾が星稜・松井秀喜選手を5打席連続で敬遠したという出来事です。その試合は1992年8月16日なので・・
すごい!四半世紀前の出来事なんだ!( ゚Д゚)
まぁ、それだけインパクトが強い出来事だったということですね。当時の私は、高校生だからこそ堂々と真っ向勝負して欲しかった、そういう気持ちでしたね。
いずれにしても、敬遠とは強打者との対戦を避けるのがセオリーなんです。
さて、さる14日に熊本で高校野球招待試合が行われ、その時に起きたある出来事がニュースでも話題になりました。
ご存知の方も多いと思いますけど・・
それは、早稲田実業が高校野球招待試合で熊本に招かれ、その秀岳館戦で今秋ドラフト目玉と言われている早稲田実業の清宮選手が9回2アウト走者なしから前の打者の敬遠を味わった、という出来事です。
まさに前代未聞で、これまでの敬遠の概念を覆すものです。
もちろん、球場内は清宮選手の打席が見れるということで湧き上がったようですが、大きな賛否両論の議論にもなったようでです。
ニュースを目にした人たちの意見を聞いてみたいですけど・・あなたはどう思いましたか?
私は正直「それはダメだろう・・」と思いましたけどね。
例えば、プロ野球のオールスター戦でもあれば話しは別なんですけど、アマチュア野球、しかも高校野球でそれはないという考えですね。
そうそう、そういえば1996年のオールスター線で奇しくも先ほどの高校野球招待試合と同じ9回2アウトという状況で、打者・松井秀喜選手のところで、パリーグは投手にイチローを起用した場面がありましたよね。
この時は松井選手に代打で高津投手が起用されて白けましたけど(苦笑)
まぁそれはさておき、いずれにしても高校野球とは「魅せるプロ野球とは違う」ということですからね。
それに・・
高校野球で物議を醸し出すようなことをしちゃダメだと思いますよね。
今日のブログからの教訓
高校野球とは勝つも負けるも正々堂々真っ向勝負!それが長い人生の土台作りに繋がりますから!
(マグロちゃん語録)
そんなお話しでした。
正々堂々、真っ向勝負で生きよう!
ではでは。
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