緊急度の高い仕事にばかり振り回されていると大切なことが欠落しますよ!
今朝はこんな一枚から。
メンテナンス!
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
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はい、私はインプラントですからね。大切なことはズバリ「メンテナンス」ですね。これを怠ると大変なことになりますからね。
では今回のお話しです。
緊急度の高い仕事にばかり振り回されていると大切なことが欠落しますよ!
重要度の高い仕事をしっかりとスケジューリングしよう!
コロナ禍で全ての業務の見直しが迫られた中、不要不急の業務はどうしても後回しになってしまいましたね。でも、それはこういうことなんです。
不要不急=緊急度が低い
不要不急≠緊急度が高い
まぁ、私なりの解釈ですけど。でも、仕事には「緊急度」以外にもう一つの要素がありますからね。はい、それは「重要度」という視点です。
不要不急の「不要」がどうしても忘れられているよね?
この重要度という視点が欠落して、緊急度の高い(と思われる)仕事ばかりに振り回されていると、大事なことへの取り組みが疎かになりますからね。
例えば資金繰り。
資金ショートは企業の死を意味しますからね。だから明日の手形決済資金が不足していれば、経営者は死に物狂いで奔走するんですよ。そして最後の手段は手形ジャンプの依頼ですね。でも、それって危険信号なんですけど、それでも「不渡りを回避する」という判断基準に優先順位が勝る手段はないですからね。
それが「緊急度」ですよ。
それで明日の資金決済を何とか凌げたとしても、また同じような事態が訪れるんです。すなわち、対症療法だけではいつか立ち行かなくなるってことです。
これは真理ですよ。
だからこそ、緊急度の高い仕事に振り回されないことです。分かりやすく言うと、重要度の高い仕事をスケジューリングするってことが大事なんです。
すなわち、資金繰りを改善する抜本的な改善、それが「重要度」の高い仕事なんですね。
これまた真理ですね。
例えば販促活動。
ということで、販促を疎かにしていると、しかも販促の武器であるドローンのメンテを怠っていると・・
本体バッテリー充電完了!
そして送信機のバッテリーを充電・・うん?
あちゃー。やっちゃいましたね。バッテリートラブル。コロナ禍で数ヶ月放置していたら、送信機のバッテリーが故障したようですね。なんとかしようと明け方までチャレンジしたものの・・あかん。
ドローンのメンテを怠っていると、イザという時に役に立たない、苦笑。
・・ということで本日の教訓ですね。
大切なことはズバリ「メンテナンス」だということ。
重要度の高い仕事をスケジューリングするってこと。
はい、ということで本日はドローン持参できずに出張です。チクショーーー!
今日のブログからの教訓
重要度の高い仕事をしっかりとスケジューリングしよう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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