フェイス・ツー・フェイスの必要性とは！？
今朝はこんな一枚から。
白熊ならぬ黄熊とは！？
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
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鹿児島でのミーティングやら個人面談やら・・まぁ、色々と終えたあとは黄熊ですね。
鹿児島名物の「白熊」は有名ですが、いつの間にか新しい名物となっていたのが「黄熊」なんですね。故郷・鹿児島を愛する一人として、やはり食しておかないとダメですからね。
とうことで、おっさん三人で「黄熊」を初体験(笑)
では今回のお話しです。
フェイス・ツー・フェイスの必要性とは！？
「当事者意識×意思疎通」でベクトル合わせ！
フェイス・ツー・フェイスでしか伝わらない事ってありますよね。
そして、一番避けなければならないのは「〇〇だと思っていました」「〇〇だと聞いていました」という感じで情報が歪曲される事ですね。
ホント、はっ！？って感じですよね。
会社の方針に関わることであれば当事者、つまり私に直接聞いてからの判断であればまだしも、「◯◯さんから△△と聞かされていたもので・・」ということでは、お話になりませんからね。
お前はアホかっ！（あっ、ちょっと失言）ってなりますよね。
「◯◯という方針、その背景には□□という理由がある」
まぁ、ハッキリと断言しますけど、会社の中では誰よりも全体を見渡し、かつ真剣に会社の将来のことを考え、そして高度な判断基準を有しているのは他ならぬ私ですからね。
まっ、当たり前なんですけどね。
だからこそ、会社の中でのキーマンとはフェイス・ツー・フェイスで毎年個人面談を行うようにしているんです。
そうそう、来年からは事業計画説明会もやめて、全スタッフとの個別面談だけにしようかな、と思っていますけどね。まぁ、時間があれば、なんですけど。
いずれにしても、お互いに当事者意識を持ったコミュニケーション、誤解なく意思疎通のできるコミュニケーション、それがフェイス・ツー・フェイスの価値ですからね。そう考えます。
今日のブログからの教訓
「当事者意識×意思疎通」でベクトル合わせ！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
最後に・・
はい、美味しかったですよ(笑)
ではでは。
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