自分の役割の見つけ方とは!?これは目から鱗ですよ。たぶん・・(^_^;)
暑い夏がもうすぐ終わりそうですね。そして秋となり、やがて冬となっていきます。一日一日を大切に過ごしていかないと、人生なんてあっという間ですからね。
マグロちゃんのお手伝い喪主を務められた方とは並々ならぬご縁もあったので、受付のお手伝いをさせて頂きました。
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
昨日は友人のご尊父様の葬儀でした。
何か儚い時間でもありますよね。
私の父は既に他界し、昨年は祖母も他界しています。
絶対に間違いのない事実があるとすれば、それは人生に終焉が訪れるということ、しかもそれはどういう形で、何時なのかは分からない、ということです。
だからこそ、今をどう生きるのか、ということではないでしょうか。
そして、自分に与えれれている役割ってなんだろうか、その役割を全うする人生でもありたいんだと。
これはいつも考えている事なんですが、それが自分自身の言動の原点でもあるんですよね。
(一部の記事はアメブロ時代のリライトです)
私にとっての「今」とは・・。
今をどう生きるのか。
その前に、まずは「今」をどう捉えるのか、という事ですね。
過去の延長線にある「今」なのか、未来に向かっていく「今」なのか、あるべき未来から見据えた「今」なのか、という視点。
冒頭書いた通り、極めて当たり前の話しですが、人生には必ず「終わり」の時がくるんです。
人生の終わり、すなわち「死」と向き合う瞬間です。
だから、その瞬間までどのような人生を歩むのか。
そして、どのような終わりを迎えることができるのか。
でもね・・・
別にそんな難しいこと考える必要なんてないと思うんですよね。
だって、いつ訪れるか分からない終わりを考えながら日々歩むことなんて・・・なんか虚しすぎますよね。
一日一生。
ホントそれだけですよ。
私にとっての「一日一生」とは・・
一日一生とは、目の前の課題に真摯に向き合う、逃げることなく一所懸命に取り組む、ただそれだけの事です。
(マグロちゃん語録)
だから、過去の延長線にある「今」ではなく、未来に向かっていく「今」でもなく、あるべき未来から見据えた「今」でもない。
すなわち、この瞬間が「今」だという事です。
言い換えると、私にとっての「今」とは、「一日一生」という視点で迎えている「この瞬間」なんです。
目の前の課題に真摯に向き合う、逃げることなく一所懸命に取り組むこと。
人にはそれぞれ役割があるんだと思います。
だから、その役割をしっかりと全うする人生を送りたいですよね。
もし自分の役割ってなんだろう?役割が良くわからない?という方がいれば・・
目の前の課題に真摯に向き合ってみることです。逃げることなく一所懸命取り組んでみることです。そうすると、おのずと「役割」が与えられてくるんだと思います。
あぁ、これが自分の役割なんだ、天命なんだ、天職なんだ、と。
でもね、中途半端じゃダメなんですよね。
中途半端じゃ何も得ることなんで出来ません。
大切な事は真摯に向き合うという視点。
そこに嘘や偽りがあってはあってはダメだし、ましては逃げてもダメなんだと思いますよね。
ビジネスも、そしてプライベートも。
うん、そんな「一日一生」の視点を持っての生き方は私の追求する人生そのものですね。それが自分自身の言動の原点。
そうそう、こいつの役割にも興味津々ですね(笑)
マグロちゃん with ケイスケではでは。
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