「悔しさ」がしっかりと心の奥から沸き起こってくる感情であれば、きっとリベンジできると思います!
昨日移動中に飛び込んできた嬉しいニュースに安堵感。良かったね。
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
北海道で行方不明となっていた男児が見つかったとの速報。
今年一番の嬉しいニュースですよ(笑)
北海道男児不明手がかりなし・・、男児不明捜索態勢を縮小へ・・、なんて気が気じゃなかったですからね。
子どもの放置に関していろいろな物議も醸し出しているけど、とりあえずホント良かったですね。
さて、今回のブログはそんな嬉しい気持ちを持ちながら、このネタでお届けします。
自分達のスタイルに磨きをかける、という視点
一昨日、偶然なんだけど男子バレーのリオデジャネイロ五輪への出場権をかけた世界最終予選を見ることが出来ました。
そしてまさに、リアルタイムで日本がオーストラリアに敗れ、リオデジャネイロ五輪出場権を逃した瞬間を目の当たりにしたんです・・。
厳しいけど、世界との差を感じてしまいましたね。
その差とは、ズバリ「高さとパワー」ですね。
バレーボールの説明なんて今さら不要ですが、限られたエリアの中でサーブ、レシーブ、トス、アタックと、ネット越しにボールを打ち合う球技で、三打以内で相手コートにボールを入れ、そのボールが地面につくまで繰り替えされます。
従って、ミラクルなレシーブを繰り返してボールを拾い続けても、相手のミスがない限り得点が奪えないスポーツなんですよね。つまり得点を奪うのは基本的にアタックなんです。
そのアタックはネット越しの「高さとパワー」が基本だという事ですね。
これがプロレスであれば、縦横無尽に動き回って「小よく大を制す」じゃないけど、アンドレ・ザ・ジャイアント相手にアントニオ猪木がリングアウト勝ちを収めたりもするんでしょうけど(笑)
でも、これまで日本のバレーは粘り強さと、そしてスピードのコンビネーションバレーで世界の高さやパワーに対抗してきたんですよね。
だから「高さとパワー」を兼ね備えることも大事だけど、一朝一夕に出来るものでもないので、やはり「自分達のスタイルに磨きをかける」という視点も大事だと思いますけど。粘り強さを増し、そしてコンビネーションバレーの更なる進化、ってやつですよね。
「悔しい」という感情を起点に・・
大声援を受けて、ベストを尽くして、それでも力及ばず・・オーストラリア相手にセットカウント「0-3」のストレート負けには悔しい思いが沸き起こります。
ここまでやってきて・・いい形も、いいバレーもできたんですが、最後は力及ばなかった。本当に悔しかったです。
試合に負け、(リオデジャネイロ五輪の)出場権も獲得できなかったので、すごく悔しいです。
(選手コメント)
この「悔しさ」がしっかりと心の奥から沸き起こってくる感情であれば、きっとリベンジできると思いますよね。
エンジョイ思考でバレーを楽しもうよ!って、やっぱり結果とリンクする形じゃなければ、つまり実力に裏付けされていなければ、真のエンジョイ思考やバレーを楽しむ事も出来ないと思いますからね。
うん、東京五輪までまだまだ時間はありますからね。
よしっ、わが社もエンジョイ思考で仕事が楽しめるようにしなきゃ、だね。
ではでは。
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