「1+1=2」という足し算。ビジネスにおいてはこの算式の見方を変えることが大事です。
今朝はこんな一枚から。
無意味に広い部屋に困惑かな。
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さて、先日の出張先での一枚です。ベッド3つに大型ソファ付きのテーブルセットまで置いてある部屋なんです。これだけ広いと逆に怖いですね。しかもかなり古びれているので、苦笑。
「広い部屋を用意してます!」ってことだけじゃダメですからね。ほんと、マジですよ。もっと見方を変えて欲しいものだと、そう思いましたけどね。
では今回のお話しです。
「1+1=2」という足し算。ビジネスにおいてはこの算式の見方を変えることが大事です。
目標達成へのプロセスは無限にある、すなわち「打つ手は無限にある」ってこと!
「物事に対してどのような視点を持つのか?」
これは大切なことです。
例えば「1+1=?」という数式があったとします。はい、もちろん答えは「2」ですね。別の表現だと「2以外はあり得ない」ということです。
では、こう考えたらどうでしょうか?
「2=?+?」
「1+1」もあれば、「2+0」、「-3+1」、「0.1+1.9」、ということで、いずれも正解です。別の表現だと「答えは無限にある」となります。
はい、もうお分かりですね。この数式での「2」を「目標」と置き換えるんです。これがビジネスにおけるこの数式の見方なんです。
つまり、目標達成へのプロセスは無限にある、すなわち「打つ手は無限にある」ってことです。
だから、目標達成に向けて自分が見つけ出した方策なんて、無限に存在する方策の一つでしかないんです。これが分かっているとしたら、貴方はどうしますか?
はい、そうですね。もちろん目標達成に向けた他のより良い方策を模索しますよね。
自分で他の方策を見つけることが出来なければ、言い換えると知恵や経験、選択肢がないのであれば、他の人から拝借すればいいだけの話なんです。
このプロセスで手を抜いちゃダメなんですよ。素直な心と謙虚な姿勢でアドバイスやチェックを求める行動がマストなんです。
アドバイスやチェックを求める手間を惜しむな!
伝わってますか?
では、もう一度声を大に・・いやいや文字を大にして伝えますね。
このプロセスで手を抜いちゃダメなんですよ。素直な心と謙虚な姿勢でアドバイスやチェックを求める行動がマストなんです。
そういうことですからね。
今日のブログからの教訓
目標達成へのプロセスは無限にある、すなわち「打つ手は無限にある」ってこと!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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