タトゥーを別に隠す必要なんてないじゃないか!?
今朝はこんな一枚から。
A new edge !
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
異文化との交流。それはお互いをリスペクトすることで新しいものを生み出す力にもなるんだと思います。
ちなみに冒頭の写真は私以外全員韓国人です。はい、ホント素晴らしい仲間ですよ。
では今回のお話しです。
タトゥーを別に隠す必要なんてないじゃないか!?
お互いをリスペクトすることで新しいものを生み出す力になる!
先日NHKニュースを見ていたら、こんな内容の報道がありました。
来年、日本で開催されるラグビーワールドカップをめぐりラグビーの国際統括団体が選手らに対し、公共のプールなどでタトゥー、いわゆる入れ墨を隠すよう呼びかけていることがわかりました。
確かに外国人はタトゥーを腕などに入れているのをよく見かけますよね。ってか、最近は若い日本人でも見かけますからね。
はい、もはやファッションですね。
でもご存知の通り、日本ではタトゥー(=入れ墨)が暴力団を連想させるので、そういった嫌悪感を覚える人に配慮するためですよね。
これに対しては、以下の内容も耳にしました。
タトゥーは海外では文化やファッションとして捉えられていて、このうちラグビーの強豪ニュージーランドではタトゥーは先住民族・マオリの文化で家系や社会的地位を表します。
複数の代表選手がタトゥーを入れていますがニュージーランドの代表チームは「日本の文化を尊重する」と呼びかけに応じる方針で、ほかの出場チームからもこれまでに異論は出ていないということです。
もうね、ニュージーランド代表チーム、「素晴らしい!」の一言ですよね。そう思いませんか?
私だったら逆の発想ですよね。
だって日本にお招きするわけですよね!?
しかも世界一のニュージーランド代表チーム。そのニュージーランドの大切な文化を受け入れることが先でしょ!?
そう思ってしまいますね。そして日本国内にはそういったニュージーランドの文化を伝える努力をする、ということも併せてですね。
まぁ、そもそも日本での「タトゥー(=入れ墨)は暴力団」という連想が少し時代錯誤では?とも考えますけどね。
いずれにしても、お互いの文化をリスペクトすることが大事ですよね。
今日のブログからの教訓
お互いをリスペクトすることで新しいものを生み出す力になる!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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