スタッフに常々伝えている表裏一体となっている二つの視点とは!?
公開日:
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最終更新日:2018/03/14
コウフ・フィールド, マグロちゃん語録, 当事者意識, 才能心理学・ライフシフト
今朝はこんな一枚から。
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
冒頭の写真は大阪でのひと時。才能心理学メンバーとの記念写真です。
ご縁に感謝ですね。
では今回のお話しです。
スタッフに常々伝えている表裏一体となっている二つの視点とは!?
シェアと当事者意識でアイデンティティを高めよう!
私はスタッフに対して、常々こう言っているんです。
「大事なことは関係者にシェアをすること、シェアをされたら当事者意識を持って自分自身に落とし込んで見ること」
とね。
別に隠すことじゃないし、相手によって言っている内容が違うこともないので、こうやってブログで堂々と書いてますけどね。そうそう、そういった意味ではこのブログだってシェアですからね。
だから、私が言ってることとスタッフがやってることが違えば遠慮なく言って下さいね。
「お前さぁ、マグロちゃんは『徹底的にお客様に寄り添って、お客様にとって独自の価値を見つけて提案してあげよう』って言ってんだろ?これじゃ単なるコピペ提案じゃねーのかよ!」
とかね。あっ、でも出来るだけ優しく言ってあげてね(笑)
では、その当事者意識とは・・
どうしてこのような事態を招いてしまったのか?
自分だったらどう対応していたのか?
今後どうやって自分自身に落としこんでいくべきか?
という視点ですね。これが当事者意識です。
一つの成功事例を全員でシェアして一人ひとりに落とし込むことができれば、その数だけ次の「成功ノウハウ」として活かせるんです。
一つの失敗事例を全員でシェアして一人ひとりに落とし込むことができれば、その数だけ次の「危険回避スキル」となるんです。
そういうことですね。それがチーム力でもあります。
従って、シェアと当事者意識は表裏一体となっている、片方だけでは全く意味を成さないもの、なんですね。
それを成し遂げた先にあるのが、高いアイデンティティなんです。
今日のブログからの教訓
シェアと当事者意識でアイデンティティを高めよう!
(マグロちゃん語録)
今回はそんなお話をお届けしました。
マグロちゃん & 澤田先輩
ではでは。
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