日本のグローライトの歴史はコウフから。
今朝はこんな一枚から。
間に合った!そんな一枚ですね(笑)
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今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
いつもは余裕をもって行動しているんですが、時にはギリギリセーフってこともありますね。苦笑
まぁ、セーフであればオッケーなんですけど。もっとスケジュール管理を徹底しなきゃと反省もしていますよ。
では今回のお話しです。
日本のグローライトの歴史はコウフから。
スタジアムにおけるスポーツターフ管理のスタンダードはグローライトの時代へ!
スポーツターフ(サッカーやラグビーなどの天然芝グラウンド)にとって悩ましいのが芝生の養生期間ですね。
まぁ、芝生は生き物なので、痛んだところは治癒しなきゃダメってことなんですね。
そこで、この治癒(回復)に一役買ってるのがこの人工太陽光システム、グローライトなんです。
国立競技場でも導入済み
スタジアムにおけるグローライトの必要性は、天候による日照不足や屋根による日陰などによって生じる天然芝の生育不足の改善、またグローライトを夜間使用することで日照量を確保し、芝生の回復(リカバリー)を早め、クオリティ改善と稼働率向上が図れることにあります。
特に多くの利用に耐えうるにはリカバリーの早さがポイントです。しかもスポーツターフは芝の密度が高いので、日照量を増やして光合成促進が求められますが、そのためにはグローライトがベストだと考えています。
国内においても、夜間に照射して1日で2日分の日照量を確保し、リカバリーだけでなく、根量が増えて芝生のクオリティが改善されたという報告もあります。
そうそう、お客様の声が一番ですね。
こちらがグローライト日本国内での導入第一号です。
はい、これからのスタジアムのスタンダードですね。
こちらからカタログのダウンロードもできますよ。⇒グローライトカタログ
今日のブログからの教訓
スタジアムにおけるスポーツターフ管理のスタンダードはグローライトの時代へ!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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