「大きな声を出さなければ迫力不足というのはおかしい。プロレスではなく真剣勝負だ」・・うん?
今朝はこんな一枚から。
気持ちの良い朝!
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今朝も寒いですね。でも、地球温暖化って叫ばれていますからね。ほんと、寒い冬も大事にしなきゃ、ですね。
では今回のお話しです。
「大きな声を出さなければ迫力不足というのはおかしい。プロレスではなく真剣勝負だ」・・うん?
リーダーは「言葉の影響力」に責任と自覚を持つべし!
ご存知ですね、このニュース。
立憲民主党の泉健太代表は17日の記者会見で、国会での立民議員による質疑が「迫力不足」だとの指摘に対し「大きな声を出さなければ迫力不足というのはおかしい。プロレスではなく真剣勝負だ」と反論した。
SNSで若干炎上していましたけど、少なからずともプロレス・エンターテインメントに関わる私としては、ホント看過できない発言ですね。
まぁ、ご本人様はTwitterで弁明していましたけどね。でも、記者会見での失言をSNSで弁明するとは・・まぁ、そんな時代なんでしょうね。
でも、政党の代表者という立場があればこそ、発言の重みも他の議員とは全く違いますからね。いや、そもそも国会議員は有権者の代弁者、代表者でありますからね。
失言をすると言うことは、それだけの判断基準しか持ち得ていないということですよ。ホント残念ですね。
これは会社組織でも然りですよ。
リーダーという立場で有れば、発言の重みは一般のメンバーとは違います。言い換えると、それだけ「言葉の影響力」を持ち得ているのがリーダーですからね。
一つひとつの発言には責任が伴うことを自覚することです。
会社のネガティブなことを、己の不平不満を、自らの言動はさておきながら愚痴るような輩は、もはやリーダーとしての存在価値は皆無です。
それって、どこぞやの政治家の見苦しい言い訳と同じでしょ!?苦笑
今日のブログからの教訓
リーダーは「言葉の影響力」に責任と自覚を持つべし!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
と、いうことで本日はしっかりとミッション遂行しますね!
ではでは。
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