仕事のスケジューリングを考えるファクターとは?
今朝はこんな一枚から。
宮崎にて。
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Thank you so much!
冒頭の写真は先週の営業活動での一コマです。しっかりと写りこんでいるのは、髪の毛もさることながら、しっかりと存在感が際立って欲しい「たけちゃん」ですね。笑
では今回のお話しです。
仕事のスケジューリングを考えるファクターとは?
緊急度と重要度、タイミング、コミットメンバー。価値判断基準を高めよう!
今日は日曜日ということで、久しぶりに自分の仕事に没頭できます。先週の日曜日はFMW-E旗揚げ戦、先々週は岡山出張、そして来週は自民党みやま支部党員大会と、日曜日でも結構スケジュール入ってきますからね。
だから、今日は久しぶりに自分の仕事に没頭できますよ、笑。
さて、仕事のスケジューリングを考えた時に、私の場合は仕事を3つに分類します。一つは緊急度の高い仕事、一つは重要度の高い仕事、一つは緊急度も重要度も高い仕事です。
緊急度と重要度という視点。
平日の日中は実印決裁や電子決裁業務、支店周りによる営業支援活動、各種の会議や打合せ等でスケジュールが埋まってしまい、夕方以降はメール処理に忙殺ですね。
特に私の電子決裁が複数の社内STAFFに関連した仕事の起点となっているので、なるべく遅滞なく、例え夜中になっても即日処理をするように心がけています。これは「緊急度」という視点ですね。
すなわち、平日はほぼ緊急度の高い仕事に取り組んでいることになります。もちろん、重要度の高い仕事でも、そこに期限ありきの「緊急性」が加われば、平日であっても重要度の高い仕事に取り組むのは当たり前なんですけどね。
まぁ、そんな感じの毎日なので、重要度の高い仕事は土日や祝日に取り組んでいます。そうそう、何よりSTAFFからメール(電子決裁文書)も届かないしね、笑。
それともう一つ考えたいのは、重要度の高い仕事を行う時に、自分だけでは揃えることのできない必要なパーツがあるってことです。
それは速やかに依頼をしておかないと、いざ取り掛かろうとしてもパーツ不足では組み立てられないですからね。
「自分の中の抱え込んでおくのではなく、遅滞なく、手離れ良く、知恵を借りるべき人に依頼をかけておくこと」
そういうことです。
これは先日同行営業した時にたけちゃん(冒頭の写真ね)にも伝えたことなんですけどね。ほんと、このブログを通じて全STAFF・・どころか、全世界の人の目にも触れることが出来る形でのシェアですよ。笑
でも、言行一致。別に隠すことでもないので書かせてもらっていますけどね。
いずれにしても、緊急度と重要度、タイミング、コミットメンバー。これらの条件等を考慮して仕事のスケジューリングを行うことはマストですね。
今日のブログからの教訓
緊急度と重要度、タイミング、コミットメンバー。価値判断基準を高めよう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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