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ラグビーワールドカップ2015でハイブリッド芝を採用していた9会場を紹介します。

公開日: : 最終更新日:2017/03/14 ハイブリッド芝, ラグビー, 海外フィールド

ラグビーワールドカップ2015のスタジアムで採用されるハイブリッド芝の導入実績

ラグビーワールドカップ2015も残すところ決勝戦と3位決定戦を残すだけとなりました。

決勝戦は「ニュージーランド vs. オーストラリア」で、3位決定戦は「南アフリカ vs. アルゼンチン」というカードです。

日本が残っていないのがちょっと残念ですね。

さて、そのラグビーワールドカップ2015イングランド大会では13会場で激しい戦いが繰り広げられているんですが、そのうち9会場(試合数では全48試合中37試合)で採用されていたのがハイブリッド芝です。

ハイブリッド芝の説明はこちら

ハイブリッド芝のご提案

今回は、その9会場を一挙に紹介します。

トゥイッケナム・スタジアム

トゥイッケナム・スタジアム

スタジアム情報

トゥイッケナムは世界で最もラグビー界に貢献しているスタジアム。ラグビー史に残る瞬間を収めた試合を主催している。今年2回目となるワールドカップの決勝を主催。その他、開幕戦を含め9試合を行う。

トゥイッケナムは最高品質のピッチで世界的に知られている。2012年、ハイブリッド芝の導入に伴い、トゥイッケナムは更にその品質を高めた。ハイブリッド芝導入はラグビー・ワールド・カップ 2015に向けて準備するため、完全なスタジアム改修の1つとして行われた。

トゥイッケナムのグラウンド責任者は IOG グラウンドマン・オブ・ザ・イヤー を受賞。「旧フィールドは 1時間に 20~25 mm の排水しかできなかったが、新たに導入したハイブリッド芝は1時間で 250 mm 排水することができる」と語る。

■設立:1909年

■ハイブリッド芝導入:2012年

■収容人数:81,605名

■ホーム・スタジアム:ラグビー・イングランド代表 (ラグビー・フットボール・ユニオン)

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 10試合

イギリス vs フィージー (9/18) – フランス vs イタリア (9/19) – イギリス vs ウェールズ (9/26) – イギリス vs オーストラリア (10/3) – フィージー vs ウルグアイ (10/10) – 準々決勝 1 (10/17) – 準々決勝 4 (10/18) – 準決勝 1 (10/24) – 準決勝 2 (10/25) – ラグビー・ワールド・カップ 決勝 (10/31)

■グラウンド責任者:キース・ケント

ミレニアム・スタジアム

ミレニアム・スタジアム

スタジアム情報

ミレニアム・スタジアムは比較的に新しいスタジアムだが、既にラグビー史にその名を刻んでいる。それはウェールズ・ラグビー・ユニオンが全ての試合をミレニアムで開催していることである。

当初、スタジアムはラグビー・ワールド・カップ 1999を主催するために設立されたが、 その他の多くの大規模イベント、 多様なミュージック・コンサート、 ウェールズ・ラリー、スピードウェイ・グランプリ、モンスター・ジャム、ボクシング等を主催している。

初めてのビッグイベントは1999年6月26日に開催された国際ラグビー・ユニオンの試合で、ウェールズが南アフリカに勝利。近年では、スタジアムはUEFA チャンピオンズ・リーグ 2017 決勝会場に選ばれた。

ミレニアムは完全な開閉式ルーフを装備したスポーツ会場として、世界で2番目の規模であり、シックス・ネーションズ・チャンピオンシップ(国際ラグビーユニオン)では、トゥィックナム、スタッド・ドゥ・フランスに次ぐ3番目の規模。設立からまだ浅いにも関わらず、豊富なラグビーの遺産を残している。

■設立:1999年

■ハイブリッド芝導入:2014年

■収容人数:74,154名

■ホーム・スタジアム:サッカー・ウェールズ代表、ラグビー・ウェールズ代表

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 8試合

アイルランド vs カナダ (9/19) – ウェールズ vs ウルグアイ (9/20) – オーストラリア vs フィージー (9/23) – ウェールズ vs フィージー (10/1) – ニュージーランド vs ジョージア (10/2) – フランス vs アイルランド (10/11) – 準決勝 2 (10/17) – 準決勝 3 (10/18)

■グラウンド責任者:リー・エヴァンス

■その他、主催試合:シックス・ネイションズ, オータム・インターナショナル, ハイネケン・カップ, ラグビー・リーグ・フットボール, チャレンジ・カップ, ミレニアム・マジック, ラグビー・リーグ・ワールド・カップ 2013 …

オリンピック・スタジアム

オリンピック・スタジアム

スタジアム情報

象徴的なセンターピース
再開発プログラムにより2016年にオープン予定

■設立:2011年

■ハイブリッド芝導入:2015年

■収容人数:54,000名

■ホーム・スタジアム:2015年より新たにウェストハム・ユナイテッドFC および UK アスレチックスのホーム

■ラグビー・ワールド・カップ 2015:合計 5試合

■グラウンド責任者:ヒューイッツ

サンディー・パーク

サンディー・パーク

スタジアム情報

エクセター・チーフスは一流クラブとして知られている。今後2年間で収容人数を20,600席まで増やす予定。これはイングランドのラグビー・クラブの中で最大規模となる。

サンディー・パークはラグビー・ワールド・カップ 2015で使用される2箇所のラグビー専用スタジアムのうちの1つ。過去数年でスタジアムは素晴らしい変貌を遂げている。

■設立:2006年

■ハイブリッド芝導入:2014年

■収容人数:12,300名

■ホーム・スタジアム:エクセター・チーフス・ラグビー・クラブ

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 3 試合

トンガ vs ナミビア (9/29) – ナミビア vs ジョージア (10/7) – イタリア vs ルーマニア (10/11)

■グラウンド責任者:エイドリアン・ウィットン

エティハド・スタジアム

シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム

スタジアム情報

スタジアムは当初からラグビーに重点を置いている。国際ラグビー・リーグおよびスーパー・リーグ、2012年にはマジック・ウィークエンド・イベントを主催。また、エティハドはスタジアム史上初の国際ラグビー・ユニオンの試合を主催する。イングランドおよびウルグアイは10月10日に対戦予定。

■設立:2002年

■ハイブリッド芝導入:2010年

■収容人数:47,800名

■ホーム・スタジアム:マンチェスター・シティFC

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 1試合

イングランド vs ウルグアイ (10/10)

■グラウンド責任者:リー・ジャクソン

■その他、主催試合:プレミア・リーグ, チャンピオンズ・リーグ, ヨーロッパ・リーグ, FA カップ, UEFA カップ, カンファレンス・プレーオフ, ボクシング, 国内 & 国外ラグビー・リーグ

キング・パワー・スタジアム

レスター・シティ・スタジアム

スタジアム情報

スタジアムは以前から多数のラグビー試合を主催。レスター・タイガースはハイネケン・カップ 2005の準決勝を含め、6試合をキング・パワー・スタジアムでプレーしている。また、スタジアムはその高品質な設備で知られている。

■設立:2002年

■ハイブリッド芝導入:2011年

■収容人数:32,312名

■ホーム・スタジアム:レスター・シティFC

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 3試合

アルゼンチン vs トンガ (10/4) – カナダ vs ルーマニア (10/6) – アルゼンチン vs ナミビア (10/11)

■グラウンド責任者:ジョン・レドウィッジ

■その他、主催試合:スプリングボクス海外ツアー, ワールド XV vs 南アフリカ 試合

スタジアム MK

スタジアム MK, ミルトン・キーンズ

スタジアム情報

スタジアムは少数のラグビー・ユニオン試合を主催。その中の一つはハイネケン・カップ(ノックアウト方式)。スタジアムは新たに列を増やし、10,000席を増設。

■設立:2007年

■ハイブリッド芝導入:2006年

■収容人数:30,717名

■ホーム・スタジアム:ミルトン・キーンズ・ドンズFC

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 3試合

フランス vs カナダ (10/1) – サモア vs 日本 (10/3) – フィージー vs ウルグアイ (10/6)

■グラウンド責任者:ジョー・アイレット

ヴィラ・パーク

ヴィラ・パーク, バーミンガム

スタジアム情報

ヴィラ・パークは旧ヴィクトリアン・アミューズメント・パークである。現在、スタジアムは陸上競技、競輪、ボクシングおよびラグビー・リーグを主催する。

■設立:1897年

■ハイブリッド芝導入:2006年

■収容人数:42,785名

■ホーム・スタジアム:アストン・ヴィラFC

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 2試合

南アフリカ vs サモア (9/26) – オーストラリア vs ウルグアイ (9/27)

■グラウンド責任者:ポール・マイトン

ウェンブリー・スタジアム

ウェンブリー・スタジアム

スタジアム情報

ウェンブリー・スタジアムはサッカー・ヨーロッパ・カップの決勝 5試合、ワールド・カップ 1966 決勝、ランドマークとなるライブエイド・コンサート 1985およびオリンピック 1948 の開会・閉会式を主催。2013年にシンボルのツインタワーは解体され、
4年後にノーマン・フォスター氏によって同様に象徴的なアーチがデサイン・再興され完成する。生まれ変わったウェンブリー・スタジアムは、大規模コンサート、UEFA チャンピオンズ・ リーグ決勝、サッカー・オリンピック、 NFL 試合、ラグビー・リーグおよびラグビー・ユニオン両方の試合やモーター・スポーツを主催。また、スタジアムそのものがラグビー史を物語っている。
ウェンブリーはトゥイッケナム改修中の1992年に初めてラグビーの国際試合を開催し、イングランドが遠征するカナダを倒し、26-13で勝利を収めた。また、1990年代後半にミレニアム・スタジアムが完成するまで、ウェールズは国際試合7試合を含めウェンブリーで最も多くの試合をプレーしている。

■設立:2003年

■ハイブリッド芝導入:2010年

■収容人数:90,000名

■ホーム・スタジアム:サッカー・イングランド代表

■ラグビー・ワールド・カップ 2015: 合計 2試合

ニュージーランド vs アルゼンチン (9/20) – アイルランド vs ルーマニア (9/27)

■グラウンド責任者:トニー・ストーンズ

以上の9会場です。次はいよいよ「2019日本」ですね。

イングランド大会に劣らず、素晴らしいピッチで試合が展開される事を期待したいですね。

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KOFU-FIELD STAFF

KOFU-FIELD STAFF

フィールドづくりのアドバイザー/コンサルタント集団という自覚と責任をもって、お客様視点での価値ある提案を念頭に日々活動をしているコウフ・フィールド株式会社のスタッフです。我々はスポーツフィールドからバリアフリーの建築まで担うスペシャリスト集団です。 ■問合せ 092-481-8639(福岡本社)

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