いつも使っているクリーニング屋さん。そこでの日常茶飯事のミスを前にして思う事は!?
今朝はこんな一枚から。
マグロちゃんのクリーニング!
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
自分で着用したカッターシャツとかスーツ、それをクリーニング屋さんに持って行くのは私なんですよ。
まっ、自分で出来ることは自分でやる、自分のことは自分でやる、それは当たり前なんですけどね。
では今回のお話しです。
いつも使っているクリーニング屋さん。そこでの日常茶飯事のミスを前にして思う事は!?
相手に寄り添う視点を持って、ホッコリとした仕合せを感じよう!
そうそう、冒頭のクリーニング屋さん。私はすっかりとお馴染みさんとなってますけど、ここの店主は70歳を過ぎていると思われるんですね。それでも一人で頑張っておられる店主さん。聞けば隣の筑後市から通って来ているんですよね。
頑張ってるなぁ~。
って感じ。自分もまだまだ頑張らなきゃね、っていつも元気をもらってますよ。
そうそう、でもね・・
「商品の間違いや商品の渡し忘れ」
「お金の計算間違いやチケット回収忘れ」
なんて日常茶飯事なんですけどね(苦笑)
でも、それでいいんですよ。存在してくれていることに意義があるんですから。
以前使っていたクリーニング屋さんはショッピングセンターの中にテナントとして入っていたんですが、そのショッピングセンター閉店とともにご縁が途絶えちゃいましたからね。
やれやれ、ですよね。
そしてご縁が出来た今のクリーニング屋さん。だから・・
それでいいんですよ。
日常茶飯事のミスを前提として、「何か間違ってるはずだぞ!」と疑って(笑)、お客さんである私がちゃんとチェックすればいいだけの話しですからね。
大切なことはたった一つ、それは「相手に寄り添ってあげること」ですから。
だから、そこには「お客さん」だとか「店員さん」なんて視点はいらないんですよ。
そうすると、心もホッコリなるでしょ!?
それが幸せというものですよ。まさに一石二鳥でしょ!
それに日常のビジネスや仕事、人間関係にも活かすことが出来るなら、このクリーニング屋さんとのご縁もかけがえのないものですから。
今日のブログからの教訓
相手に寄り添う視点を持って、ホッコリとした仕合せを感じよう!
(マグロちゃん語録)
それにしても、後継者がいない店舗だとやがてクローズするんだろうかぁ・・なんて少し寂しくなりますけどね。
まぁ、その時はその時なんですけどね。
ではでは。
PS
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