個人の限界とチームの可能性。これは私の価値観用語なり!
今朝はこんな一枚から。
ザ・出張!
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
12月は出張続きで、博多駅もすっかりとマイタウンという感じですね(笑)
そして今日は宮崎から鹿児島へ。さぁ、やんぞーーー!
では今回のお話しです。
個人の限界とチームの可能性。これは私の価値観用語なり!
個人よりチームは強い、という価値観を共有するのがコウフ・フィールドなり!
実はその昔、個人事業主を目指していた時もありましたね。
誰にも迷惑をかけずに商売ができる(=守るべき社員がいない)、他の人に気兼ねなく自分のリズムで仕事ができる(=組織ルールがない)、言い換えると「自由度が大きい」ということで、人生を気軽に謳歌できるんだと思いましたからね。
人生において「個人の自由さ」を全面に出して、そして「チームのしがらみ」に拘束されることもなく、ですね。
そんな私が考えた職種は経営コンサルタント。
でもその時は、個人では情報収集力があまりにも乏しいこと、クライアントに対しての問題解決ができないこと、経営という経験科学を有しないこと、すなわちあまりにも得意分野が狭くキャリアもなく「町の開業医」にはなれないと思って断念しましたね。
でも、その半面では個人事業主だとパフォーマンスが限られてくる、仲間と一緒に喜怒哀楽することが出来ない、そんなこともありますからね。
まぁ、スポーツに例えると個人スポーツなのかチームスポーツなのかの違いですね。
私はマラソンだとか水泳といった個人競技ではなく、野球やサッカー、バスケットといった団体競技が好きなんですね。
そうそう、だから個人商店でも会社組織でも全然オッケーなんですよね。要は価値観の違いですから。
価値観。ちなみに私の場合は・・
個人の限界とチームの可能性。
なんですね。従って、これは私の価値観から導き出される「価値観用語」なんです。
「チームとしてのの可能性」の選択。
大きなプロジェクトを成し得たい、会社もスタッフも大きく成長させたい、ということですね。
それに、一人(個人商店)でやっていると、営業活動、そのための販促ツールづくり、企画提案、人脈づくりのための行動、給料計算や申告業務といった経理、得意先の与信管理・・やっぱりやれる範囲が限られてきますからね。
だから生産性やパフォーマンスは絶対にチームの方が高いと思うんですよ。
個人よりチームは強い、ということですね。
もちろん別に強くする必要もないし、パフォーマンスを求めないのであれば個人でも全然オッケーですからね。
要は価値観、ここは何度も繰り返しておきますけど、笑。
そのうえで、会社としてその価値観を打ち出すことは大事なんですよね。だって価値観が異なれば一緒にやってられないでしょ!?
ということで・・
コウフ・フィールドという会社は「チームの可能性」に成長のチャンスを見出して挑み続けています!
今日のブログからの教訓
個人よりチームは強い、という価値観を共有するのがコウフ・フィールドなり!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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