少年野球に学ぶ「純粋な気持ち」の大切さとは？

今朝はこんな一枚から。

KAJIKI CEO ワォ！

おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。

冒頭の写真。もうね、この気配りって凄いですよね。

モノづくりの現場視察、とりわけトヨタ生産方式でその昔工場内ばかりをうろついていた時代もありましたからね。だから工場視察は誰よりも得意だし、そして懐かしい時代を思い出すから大好きですね(笑)

その中で、求められる品質管理っていうのは、やっぱり心配りなんですよね。だから、気遣いが出来ている工場は総じて品質管理にも優れているんです。はい、これは体験談ですからね。

では今回のお話しです。

少年野球に学ぶ「純粋な気持ち」の大切さとは？

純粋な気持ちこそが絶対的な価値判断基準！

海を渡ったスーパースター、二刀流・大谷翔平選手。まさに「Showtime」連発の大活躍ですね。

二刀流といっても、ヒジの故障もあって専らホームラン数の多さが話題となっていますけどね。

それでも少ない打席数で、これまでの日本人メジャー1年目の最多本塁打記録（18本）を更新したことには驚きですね。

このまま打撃に専念すれば・・なんて、これは頭の固いおっさんの考えですね。

少年野球ではよくあるエースピッチャーで4番バッター。でも分業化なのか、最近では高校野球でも少なくなりましたけどね。

そういった中にあって、メジャーリーグで二刀流ですからね。やっぱり規格外ですよ。

そのベースはあるのは野球に対する純粋なハートなんでしょうね。そう、少年時代のように。

純粋な気持ち。

我々のビジネスだってしかりですからね。営業と現場管理という基本職務の違いはあっても、別にそれに拘る必要なんてないですからね。

いや、むしろ交わった方がいいですよね。良いものをより安く作りたい、その「モノづくり」にかける思いは一緒ですから。

まさに「良い品・良い考」という思考が原点、その純粋な気持ちこそが絶対的な価値判断基準ですよ。

今日のブログからの教訓

純粋な気持ちこそが絶対的な価値判断基準！
（マグロちゃん語録）

今朝はそんなメッセージをお届けしました。

ではでは。

PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。

■マグロちゃんの会社ＷＥＢにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ

そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。

今何位だと思います？
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓

あっ、ここスルーしようとしたでしょ！
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね（笑）

★マグロちゃんのインスタグラム（フォローしてね）
　→　http://instagram.com/kajiki_hidetaka/

このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・Xへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。

★マグロちゃんのX（フォローしてね）
　→　https://x.com/kajikihidetaka

★マグロちゃんのフェイスブック
　→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki

でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから（笑）

Let’s enjoy life.
by Hidetaka Kajiki

（ニックネーム：マグロちゃん）

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

マグロちゃん

代表取締役・CEO ： コウフ・フィールド株式会社

「スポーツの魅力は世界共通！スポーツが日本を、そして世界を元気にする！」 1964年鹿児島生まれ。大手自動車部品メーカー、経営コンサルタント会社を経て、現在はスタジアム等のグラウンドの設計・施工・維持管理を手掛けるコウフ・フィールドのオーナー経営者。スポーツをこよなく愛し、新感覚のサッカー「ジョーキーボール」の国内普及にも奔走する。2021年7月から一年間限定でプロレス・エンターテインメント「FMWE」の代表取締役も務める。プレイする楽しさ、観戦する楽しさ、そして多くの人たちに感動を与えるスポーツエンターテインメントを通じて、人と人との「繋がり」を実感してもらうことを人生ミッションとして掲げる。ニックネームはマグロちゃん。

最新記事 by マグロちゃん (全て見る)

• 減税ポピュリズムが招く日本の将来とは！？ - 2025年4月30日
• 都内の大渋滞の経済損失はいったい幾らなのだろうか？ - 2025年4月29日
• 一人で完結出来るプロジェクトなんてありません。 - 2025年4月28日