仕事に情熱を注ぎ込むことで、周りのネガティブな声も聞こえてこなくなる。
公開日:
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最終更新日:2025/04/07
プロフェッショナル
今朝はこんな一枚から。
桜満開
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今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は「桜満開」ですね。これまでの人生で花見をやったことは数回しかありませんが、それでもこの時期は好きですね。ほんと、桜に癒されますね。
では今回のお話しです。
仕事に情熱を注ぎ込むことで、周りのネガティブな声も聞こえてこなくなる。
情熱は仕事だけでなく、人生そのものを豊かにする。
仕事に情熱を注ぎ込むことで、周りのネガティブな声も聞こえてこなくなる。
「それは無駄だよ」
「そんなことやる必要ないよ」
と言われて挫けてしまうのは、貴方自身が仕事に注ぎ込む情熱がないからです。
「やってみなきゃ分からない」
「絶対に可能性はあるはず」
そんな強い思いがあれば、すなわち、仕事に注ぎ込む情熱があれば、周りの雑音なんて気にならなくなるものです。
例えば、コンビニのアルバイト店員から経営者やフランチャイズオーナーになった人は多数います。
この人達に共通していることがあるとすれば、それは仕事に情熱を持ち、やりがいを見い出している、ということではないでしょうか。
ある人は学生時代にアルバイトで始めたコンビニの仕事に本気で向き合っていました。
本気で向き合うこと、仕事に情熱を注ぎ込むことで生まれてくる思考です。
この思考は行動に刻み込まれるものです。
よって、ただのレジ打ちや商品出しで終わるわけがありませんよね。
どうすればお客様が喜ぶかを考え、品出しのタイミングや配置を工夫したり、相手に寄り添った笑顔で接客したり、と行動が変わってくるのです。
その結果、常連客が増え、店の売上も向上し、やがて店長になり、最終的にはフランチャイズオーナーとして独立する・・
「それは無駄だよ」
「そんなことやる必要ないよ」
と言われて挫けてしまっていれば、単なるアルバイトで終わっていたことでしょう。
「目先のお金を稼ぐため」の単なるアルバイトであれば、それだけの話です。
まぁ、それでもアルバイトはそれで良いかも知れませんが、本業の仕事として取り組んでいるのであれば、それは時間の浪費でしかありません。
ほんと、人生の大半を占める仕事であれば、そこに面白さ、楽しさ、やりがり、といったものがないと人生の損失ですからね。
仕事に情熱を持っている人は、自然と周囲を巻き込み、人を動かす力も付いてくるものです。
情熱と挑戦。
この言葉を貴方のビジネスライフの中で改めて落とし込んでみて下さい。
今日のブログからの教訓
情熱は仕事だけでなく、人生そのものを豊かにする。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先でのランチ紹介。場所は奄美大島ですが、伍郷商店さんというお店での力うどんです。はい、餅が最高でしたね。笑
ではでは。
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