やる気のない時間?そんな時間は「人生の損失」でしかない!
今朝はこんな一枚から。
2月14日の一枚
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冒頭の写真は2月14日の一枚ですね。この日はバレンタインデー。ということで、今年はなんと3個も頂きましたよ。もちろん、家族からの分も含めてですけどね。笑
では今回のお話しです。
やる気のない時間?そんな時間は「人生の損失」でしかない!
人生できるだけ多くの有意義な時間を過ごして欲しい。だからこそ「やる気」ある充実した時間を!
やる気のあるSTAFFは大切にしたい。まぁ、当たり前ですけどね。私は常日頃からそのように考え、行動しているつもりです。
よって、やる気のないSTAFFは、まず「やる気」を持つことです。いや、心の奥底から「やる気」を出すことですね。
そうでなければ、限られた人生の多くの割合を占める「仕事時間」が、そのSTAFFにとっては「人生の損失」でしかかくなりますからね。
すなわち、人生できるだけ多くの有意義な時間を過ごして欲しいと願うので、仕事の中にある楽しさを発見して、ワクワク、ドキドキしながら、そして仲間と一緒に目標を追求したり、また仕事の達成感を味わって欲しいと願うものです。
それでもやる気が出てこず、どうしても仕事に対するモチベーションが出てこないのであれば、違う道を歩むべきです。仮にそういったやる気の見えないSTAFFから意見具申されても、それは言い訳とか批判でしか受け止められないでしょうからね。
だからこれはお互いのため、チームのためです。違う道を歩むべきですよ。
ほんと、やる気とは「気」であって目に見えないものですが、その「気」こそが態度能力を生み出していますからね。だからネガティブな雰囲気は目で見て伝わってくるものです。
指示待ち族になっている。専門知識を掘り下げるための勉強をしていない。動いただけで仕事をした気になっている。権利だけ主張して義務をはたさない。コスト意識もなく無駄が多い。本来の職務・役割から逃避している。
とかね、プロ意識の欠如以外の何物でもありません。
そして「やる気」はあっても、「やり方がわからない」というケース。もちろん、こういうSTAFFには全力で向き合いますよね。そして一緒に悩み、考えます。
そこは真剣勝負ですよ。だって、やる気はパフォーマンスに繋げないと意味がないですからね。
だから、やる気が空回りしているのであればやり方を改める、そんな視点を持つことでしょうね。
いずれにしても、目の前の仕事に注ぎ込む情熱。そして仕事のパフォーマンスを高めるための挑戦。まさに情熱と挑戦。これをSTAFFには忘れて欲しくないですね。
今日のブログからの教訓
人生できるだけ多くの有意義な時間を過ごして欲しい。だからこそ「やる気」ある充実した時間を!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの一枚。チョコレート自慢ね。笑
ではでは。
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