たかがスーツ。されどスーツ・・そんな出来事に思うことは?
今朝はこんな一枚から。
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冒頭の写真は数か月前に隠し撮りされていた一枚ですね。
さて、どこか分かりますか?答えは・・最後にね。笑
では今回のお話しです。
たかがスーツ。されどスーツ・・そんな出来事に思うことは?
変化こそ常道。理不尽、不公平、そんな腑に落ちないルールは即刻改正すべき!
たかがスーツ。されどスーツ!?
はい、それはオリンピックで先日起きた事件(はい、れっきとした事件!)ですね。それはこんな内容です。
スキージャンプ混合団体で初のチャンピオンを目指していた日本。先陣を切った高梨沙羅選手が103メートルの大ジャンプを見事に決めてくれました。
そう、高梨沙羅選手といえば、先日のブログでも紹介しましたけど、ノルディックスキージャンプ・女子ノーマルヒルで金メダルを期待されながら惜しくも4位に終わっていましたからね。
そこからの気持ちを入れ替えての大ジャンプには拍手喝采でしたね。
が、ところが・・ですよ。
高梨沙羅選手は直後にジャンプスーツの規定違反で失格が確定し、なんと同得点が無効になったんですよ。そして、まさかの失格となった高梨沙羅選手は2回目のジャンプを飛び終えるとすぐに泣き崩れていましたからね。
もうね、悲劇ですよ。いや、事件でしょ。
ちなみに、日本、オーストリア、ドイツ、ノルウェー(2人)の合計5名の選手がジャンプスーツ規定違反で失格の処分を、しかもジャンプを飛び終えた直後に次々と下された、そんな異常事態に各国では大きな波紋を呼んだようです。
はい、やっぱり事件ですよね。
そこで、極めてシンプルかつ素朴な疑問です。
ジャンプする前にスーツを確認すればいいだけの話じゃないの?
飛んだ後にジャンプスーツを測定するって・・そんな理不尽なルールはありえないでしょ。ここは選手の努力が無駄になることがないように、理不尽なルール改正を絶対に行うべきでしょうね。
それにしても・・
ジャンプスーツの公平性を保つために、体の部位によって異なるようですが、男子なら1~3センチ、女子は2~4センチしかゆとりは許されていないようです。そう、少しでも浮力を得るための「ダボダボ」のジャンプスーツを排除するためなんですね。
凄い世界ですね。これには驚きです。
こういったスキージャンプでは、接戦になった場合にジャンプスーツの性能が勝敗を分けるという人もいるぐらいなんですね。
いずれにしても、変化こそ常道ですよ。理不尽、不公平、そんな腑に落ちないルールは即刻改正すべきですからね。
今日のブログからの教訓
変化こそ常道。理不尽、不公平、そんな腑に落ちないルールは即刻改正すべき!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
冒頭の写真の続きです。撮影した一枚はコレですね!
はい、リング上からのショットですね。
ではでは。
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