人間誰しも売り込まれたくないですよ。強引に、力業で、なんてあり得ないことです。
今朝はこんな一枚から。
in 南九州支店!
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今回のブログは見方を変えよう!ってテーマです。だから冒頭の写真を使ってみました。見方を変えて見ると・・
どない?くだらない?
まぁ、まぁ、そう言わずにお付き合いください(笑)
では今回のお話しです。
人間誰しも売り込まれたくないですよ。強引に、力業で、なんてあり得ないことです。
イソップ寓話「北風と太陽」にあるように見方を変えよう!相手の心に寄り添おう!
私の仕事範疇として手がけるのが提案書のブラッシュアップ、つまりプレゼン資料の仕上げ作業です。まぁ、私が一番経験値が高いですからね。当たり前だけど社歴も一番長い(笑)
そんなブラッシュアップで私が心掛けていることは「これって売り込みになってないかな?」という視点ですね。
だって、人間誰しも売り込まれたくないでしょ。笑
強引に、力業で、なんてあり得ないことですから。
「王道に近道なし!」ってこと。「急がば回れ!」ってこと。
だからこそ、相手目線、お客様目線を忘れないことです。売り手じゃなくて、買い手の立場で捉えてみることです。
文言一つ、ですね。
もちろん、わが社の提案するサービスや商品、技術をお客様に買ってもらうのがプレゼンの目的ですよ。これは絶対です。
だからこそ、買い手目線なんです。
貴方がモノやサービスを購入するのは「よしっ、これに決めた!」「よしっ、これを買おう!」って決断してのことですよね。決断とは心が動いた瞬間である、私はこのように思っていますけどね。
だからこそ、お客様の心に寄り添うことですね。
お客様の困っていることは何だろう?
お客様は気付いていないけど、お客様の利益になることって何だろう?
それを私は理解しているのかな?
それを反映しているプレゼンになってるのかな?
もうね、繰り返し、繰り返し、自問自答ですよ。そして、しつこいぐらいに社内からヒントやアドバイス、経験則や知見を集めることなんですね。
もちろん、社内に幅広く意見を求めて中々出てこないけど、それでも一所懸命に考えてくれる、確実に反応してくれるスタッフもいますからね。私はそういったレスポンスこそ、スタッフを評価する際の一番の基準にしてますけどね。
ほんと、それだけ大事なプロセスなんです。
いずれにしても、そういう形で提示されるのがプレゼンだってことです。
繰り返しますけど、強引に、力業で、なんてあり得ないことですから。
そうそう、イソップ寓話にある「北風と太陽」ですね。見方を変えよう!相手の心に寄り添おう!
そういうことですね。
今日のブログからの教訓
イソップ寓話「北風と太陽」にあるように見方を変えよう!相手の心に寄り添おう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
PS
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