「誰が言ってるの？」その視点で落とし込んでみることが必要ですね。
今朝はこんな一枚から。
大川にある「多なか」での一枚！
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Thank you so much！
冒頭の写真は大川市にある鶏唐揚げ専門店「多なか」での一枚です。なかなか素敵なお店ですよ。
では今回のお話しです。
「誰が言ってるの？」その視点で落とし込んでみることが必要ですね。
相手にとっての「ベスト」を追求することが大事！
コロナ禍では多くの評論家、コメンテーター達の「言いたい放題」場面を目にします。まぁ、政治に対して苦言を呈するのが仕事なのかもしれませんが、人格まで否定するような発言はアウトですよ。
小池東京都知事も吉村大阪府知事も大変です。菅総理も西村大臣も未曾有の事態に本当に苦労されています。
そこで思うことは・・
どんな意見でも「それ誰が言ってんの？」って確認することの大切さですね。
「あぁ、あいつね。あいつは口ばっかりだし、自分のことは棚に上げて人の行動ばっかり批判してるからね」
「だから、聞くに値しないよ」
ってなりますからね。
もし、信頼できる人間の発言だと聞いても、「いやいや、そんなこと言うはずないよ。意味合いが歪曲されとるよ」って、本人に直接確認しますよね？
そこで、改めて大事な視点をもう一度。
「それ、誰が言ってるの？」
ビジネスでもしかりです。
自分がリスペクトしていない人が、たとえ正論を述べたとしても「伝わらない」でしょ？そもそも聞く耳なんてないですから、苦笑。
クライアントに対してもしかりです。
決定権のない人間が一所懸命言っても・・無駄ですよね。
経験則を持ち得ない人間が言っても・・説得力がないですよね。
だから、そういう時は遠慮なく同行を依頼すればいいんですよ。社内の経験者や上司の顔色を伺うより、相手にとってのベストを深掘りして考えてみることが大事ですから。
今日のブログからの教訓
相手にとっての「ベスト」を追求することが大事！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
冒頭の写真は大川市にある唐揚げ専門店「多なか」ですが、その昔わずか10秒の紹介動画を作っていましたね。笑
ではでは。
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