昭和の古い人間やねぇ〜って言われそうですが、私は紛れもなく昭和の人間ですからね。
今朝はこんな一枚から。
昭和の香り漂うお店
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福岡県久留米市にある「ミノ連合」という焼肉屋さんです。うん、なかなか面白いお店ですよ、笑。
では今回のお話しです。
昭和の古い人間やねぇ〜って言われそうですが、私は紛れもなく昭和の人間ですからね。
声なき事実に耳を傾ける、形なき真実に目を向ける。
まずはこんな格言から。
声なき事実に耳を傾ける、形なき真実に目を向ける。
（マグロちゃん格言）
ホント、まさにマグロちゃん格言だね。
さて、私の幼少期の頃のお話を少しだけしたいと思います。
まず、コミュニケーションが下手、というより口数の少ない幼少期だったようです。そして親父にはよく反発したとか。これは母親から聞いたことなんですが、親父を蹴飛ばして親父の歯を折ったことがあるとか・・笑。
その時に親父から思いっきり投げ飛ばされたようで、これはかすかに記憶として残っているような気もします。まぁ、今から50年ぐらい前の遠い出来事なんですけどね。
でも、親父からは最大級の愛情を注いでもらっていたことはウザいくらいに分かってましたけどね。これは、私もあの世に行ったらしっかりと御礼をしたいと思います。
でも、当時は感謝の気持ちを抱く・・なんて視点はなかったですからね。
今、同じような立場に自分が立たされた時、振り返ってみると親父と同じような振る舞いをしているような気がします。まぁ、そもそも親子ですからね、笑。
そんな自分ですが、最近ではかなり減ってきたと思いますが、息子には手をあげることも多かったですね。もうね、半端なくビンタですよ。その行為だけ見られると「虐待」と言われても仕方ないレベルですね。
だって、飛んで行ってしまうぐらいに頭を殴ってましたからね。
でも大丈夫なんです。虐待ではありません。
だって本気で向き合ってますから。本気で愛情を注いでますから。
おっさん昭和の古い人間やねぇ〜って言われそうですが、紛れもなく昭和の人間ですからね、笑。
最近の虐待、特に先日の小学4年生の虐待死事件には涙が出てきますよね。親が不甲斐ないのなら、親が自らを正せないのなら、やはり学校や然るべき機関が手を差し伸べなきゃなりませんね。
それが平成の時代だと、そういうことですね。
今日のブログからの教訓
声なき事実に耳を傾ける、形なき真実に目を向ける。
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
最後に・・
精算したら・・
なんじゃこりゃ～(笑)
ではでは。
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