希望が持てる未来、そんな視点を忘れずに行動します!
新しい年が明けました。
ご縁を頂いている皆様、あけましておめでとうございます。
そして・・
グッドモーーーーニング!
情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
今年の最初の写真は・・もちろんコチラです(笑)
あれれ・・!?
名誉のために目隠しを入れたつもりが・・(^^;
これじゃまるで裏ブログだね(笑)
では、気持ちを入れ替えて新年のご挨拶をさせて頂きます。
希望が持てる未来、そんな視点を忘れずに行動します!
振り返ると2017年という年は、「喜怒哀楽」が多かった一年のように思います。まっ、喜怒哀楽そのものが生きているという証拠なんでしょうけどね。
その中でも、価値感が違うとこうもネガティブな感情も高ぶってしまうのか、という出来事もありました。
北朝鮮問題。北朝鮮の核・ミサイル問題がわが国に大きな脅威を与えています。この脅威が現実となれば、すなわち間違った判断基準による暴挙は取り返しのつかない事態を招いてしまいます。
しかも、それは誰がどうやっても責任を追うことが出来ない最悪の結末を招くんです。
考えてみると、人生とは選択の連続であり、その選択肢の数が自由度になります。また、自由であればこそ、その選択に基づいた行動結果には責任も伴うのです。だからこそ、責任のとれる範囲内において選択は行わなければならない、これは真理だと思います。
自由とは選択の責任である。
自由とは楽しいものではない。幸福、安心、平和、進歩のいずれでもない。それは選択の責任である。
楽しいどころか重荷である。それは、自らの行動と社会の行動にかかわる選択の責任である。
(P.F. ドラッカー)
よって、誰も責任を負えないような結果を招く選択肢は、まず一番最初に排除されなければなりません。
それと同時に、正しい選択を導き出す判断基準をいかに高めていくのか、それが一番大切なんだと考えます。
しかし、間違いを指摘されても、或いは変化を求められても、人間ってなかなか「変わることが出来ない」というのも事実なんです。
自分は正しい、こちらに非はない、そんな他責の視点で変化を拒絶する「自己正当化ロジック」が機能してしまうからです。これでは何も変わるはずなどありません。
だからこそ、「どんな問題や過ちでも、先ずはそれをしっかりと受け入れて認める」こと、そして「希望の持てる未来志向で行動する」という視点を持つことです。国も、企業も、そして一人ひとりも。もちろん自らも。
年頭にあたり、そんな事を改めて認識し、自らの役割を全うする一年にしたいと考えます。ご縁を頂いた皆様方の新しい年「2018年」が、夢と希望に満ち溢れた素晴らしい一年になることを心からお祈り申し上げます。
最後に・・
希望が持てる未来、そんな視点を忘れずに行動します!
ではでは。
PS
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