コストばかりではなく、理念を語れる銀行であって欲しい。
公開日:
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最終更新日:2026/05/01
価値判断基準
今朝はこんな一枚から。
ケーキ職人さん
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そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は私の大好きなケーキ屋さん、久留米市の文化街にある必勝堂さんの店主さんとのインカメツーショットです。
では今回のお話しです。
コストばかりではなく、理念を語れる銀行であって欲しい。
顧客との信頼関係は価値観によっても築かれるもの。
わが社のメインバンクである西日本シティ銀行から通知された「給与振込における他行宛手数料の改定」の内容を見て、正直なところ驚きを隠せませんでしたね。
だって、従来33円だったデータ渡しが330円、55円だった帳票渡しが550円と、実に10倍の引き上げですよ!?

単なる値上げというより、もはや構造的なコスト転嫁と受け取られても仕方がない水準です。それとも、「同じ銀行で口座を作らせろ!」的な意図があるのかも知れませんが。
まぁ、わが社は北海道から沖縄まで展開しているので、それは到底出来ないことです。
もちろん、金融機関を取り巻く環境が厳しさを増していることは理解しているつもりです。
低金利の長期化、システム維持コストの増大、人手不足など、銀行経営が容易でないことは明白です。
しかし、そのしわ寄せを給与振込という極めて基盤的なサービスに求める判断には、違和感を覚えざるを得ない、これも事実です。
給与振込とは、企業が従業員に対して正当に対価を支払うための、いわば「社会インフラ」だと思っています。
本来であれば、銀行はその社会インフラの円滑な流通を支える立場にあるはずなんです。
にもかかわらず、そのプロセスに高額な手数料を課すという姿勢は、「金融機関の社会的役割とは何か」という根本的な問いを投げかけざるを得ません。
特に地銀、地方の金融機関には、単なる収益追求を超えた存在意義が期待されているものです。
それは、地域企業や働く人々を支え、経済活動の基盤を守るという使命です。
その観点からすれば、給与振込に対する手数料は、むしろ低廉または無料であるべきではないか?という議論も成り立つものです。
効率化やデジタル化によってコスト削減を進める一方で、「なぜこのサービスを提供するのか」という理念を語れる銀行であって欲しいものです。
顧客との信頼関係は、価格だけでなく価値観によっても築かれるものだと考えます。
今回の改定は、単なる料金変更にとどまらず、金融機関の在り方そのものが問われる一例といえるのではないでしょうか?
うーん、かくなる上は・・メインバンクをネット銀行に変えようかな?
今日のブログからの教訓
顧客との信頼関係は価値観によっても築かれるもの。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は私の大好きなケーキです。もちろん、福岡県久留米市にある「必勝堂文化街」さんですね。

ではでは。
PS
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