日本の仕事の5割はロボットへの置き換えが可能!?
巨人、伝説の男との一枚!
マグロちゃん & 角盈男さん
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
王貞治監督時代の勝利の方程式「角-鹿取-サンチェ」って、私の年代であればご存知ですよね!?
とっても懐かしいでしょ(笑)
鹿児島で生まれ育った田舎者の私は、まさに「野球は巨人!」という感じでしたね。
だって当時のテレビ中継は巨人戦しかなかったですから(笑)
その頃、20時30分頃になると登場するのが角投手!いやはや、それにしてもとっても懐かしい思い出ですね。
そんな角さんとのリアルな出会い、ホントご縁に感謝ですね。
そうそう、角さんは恵比寿でお店を出しているんですけど、そのお店への出勤時間も20時30分頃なんですよね。
ウケるでしょ(笑)
さて、では今回のお話しです。
希望ある未来に向けて、情熱と挑戦を持って行動するのみ!
先日の日経新聞・日曜版で、「日本の仕事の5割はロボットへの置き換えが可能」との記事を目にしました。
しかも、眼科技師や食品加工、或いは塗装工などの職種では丸ごとロボットに置き換わる、そんな可能性もあるようです。
人工知能の発達って凄いですね。
緊迫を増す世界情勢を鑑みると、いっそのこと政治の世界でもロボットが活躍してくれるといいかも知れませんね。
ロボットに与えるミッションはただ一つ、それは「平和な世の中の構築」ですね。
あっ、でも人工知能が進化した未来にあっては、人類の存在そのものが否定されるかも知れないですけどね。
平和な世の中構築のためには人類が不要だって・・
いやいや、真面目な話ですよ。
地球環境を守るには、地球上から不毛な争いを無くするには・・なんて、これ以上は自己嫌悪に陥りそうだから書きませんけど(苦笑)
でも、その人工知能やロボット開発を手掛けているのは人類そのものですからね。言わば生みの親です。
これは技術者たちが注ぎ込んだ圧倒的な情熱や、希望ある未来に向けての挑戦心があってのことですからね。
情熱と挑戦・・はい、お気付きの方もいるかと思いますが、これは私の人生テーマそのものですからね。
このブログのタイトルにもあるけど、私の貫く信念とは・・
情熱と挑戦。変化こそ常道。ご縁に感謝。至誠。
さすがにロボットには持ち得ない信念だと思いますけどね。って、そんな信念や感情までロボットが持つ時代が来るのかも知れませんけど(苦笑)
まぁ、そうなったとしても、それは我々人類の文明社会がもたらした産物なんでしょうけどね。
いずれにしても、希望ある未来に向けて、情熱と挑戦を持って行動するのみですね。
はい、私は私のできる範囲の中で目一杯やりますよ。
今日のブログからの教訓
希望ある未来に向けて、情熱と挑戦を持って行動するのみ!
(マグロちゃん語録)
最後にもう一枚!
今年から巨人の二軍投手コーチに就任した三澤興一さんとのツーショット。
そうそう、さすがに野球選手がロボットに置き換わることは・・絶対ないよね(汗)
ではでは。
PS
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