「親にできるのは、子どもの可能性を広げることくらいだよね」にハゲシク共感!
社内にてスポーツフローリングの勉強会。我々の活動においては「知識なくして提案なし!」ですからね。
商品勉強会
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
スポーツフィールドというと、一般的には屋外でのサッカー場やラグビ-場、或いはテニスコート、野球場、陸上競技場をイメージすると思います。
でも、体育館だって立派なスポーツフィールドですからね。だから我々のスポーツ施設事業の範疇に入る分野です。
だから、そのために必要な事は「商品知識」であり、そのインプットした知識を如何に皆様方のお役に立てる事が出来るのか、その提案への置き換えこそがもっとも重要な事なんです。
そうそう、目的は「お役に立つ」ことですから。
知識は手段であって目的ではない。
そういうこと。さて、今回のブログは・・
10年後の先が読めない時代、だったら考えるのをやめよう。
ご存知ホリエモンこと堀江貴文さんの教育に関する考えに触れる機会を得ました。
「親が考えてもろくなことがないよ。だって考え方が古いんだもん。20年後なんて予測できないでしょ。子どもの自主性に任せよう。子どもがやりたがることをやらせてあげるくらいしか、親にできることはない」
「親にできるのは、子どもの可能性を広げることくらいだよね」
(ホリエモン語録)
まぁ、我々の世代・・というか、私個人の考えなのかもしれませんが、義務教育とは国や親などが子ども達に受けさせなければならない教育のこと、という認識でしたからね。
不登校なんてダメだから是正しなければならないと。
でも、教育とは子ども達にとっては「権利」であって、決して「義務」ではないという事なんですよね。
だから親の義務であっても子ども達の義務ではないと。ここがホント難しいですけど(苦笑)
言葉を探してみると・・
子ども達が健やかに学び育つ権利を保障する義務を国や親が負っている。
そうなるんでしょうね。
確かに、今の教育は多感な幼少期、そして子ども時代に小学生として6年間、中学生まで含めると9年間も同じような環境の中で育っていくんですよね。
これでは、ホント子どもの可能性を閉ざしているんじゃないかと思いますよね。
まぁ、自分自身も子を持つ親として、もっと教育に対してそのあり方を考えないとダメだし、本質的な教育方法についても学ばなければダメだと痛感しましたね。
反省です。
でも、企業だってしかりなんですよね。
社員の自主性を引き出す、社員の可能性を広げる、これってマストですからね。
10年後の先が読めない時代、だったら考えるのをやめよう。
「変化こそ常道」といった企業文化を育み、社員の自主性を引き出す、社員の可能性を広げる、そんな視点で取り組もう!
(マグロちゃん語録)
うん、それがビジネスを、そして人生をエンジョイする秘訣ですね。
ではでは。
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