プロレスがスポーツ・エンターテインメントである所以とは!?
今朝はこんな一枚から。
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何事も「このアツい思いも伝わらなければ存在しないのと同じ」ってことですからね。そうそう、それに今回はプロレスネタでもあったので昔の写真を引っ張り出してきましたよ。
では今回のお話しです。
プロレスがスポーツ・エンターテインメントである所以とは!?
マナーやルールを前提に、相手へのリスペクトを持つこと!
6月12日、プロレスリング・ノアのCyberFight Festival 2022大会において、新日本プロレス所属の小島聡選手がNOAHのチャンピオンである潮崎豪選手から見事にGHCヘビー級王座を奪取しました。
もちろん最後はスタン・ハンセン直伝のウェスタンラリアットで決めてくれましたね。
小島聡選手、51歳での快挙です。
私が大好きなレスラーの一人なんですが、とにかく彼の言動から滲み出てくる優しさ、実直さ、そんな人間性に惚れ込んでますけどね。あっ、もちろん直接の面識はありませんけどね。苦笑
それに、なんと言っても鍛え抜かれた肉体は、これぞプロレスラーって身体ですからね。
さて、そんなプロレス界で最近ちょっとした事件が起きました。それは、ある試合で顔面への平手打ちによって脳震盪を起こした、というものです。
最近起きたことなので、プロレスファンならばもちろんご存知かと思います。
やっぱりね、プロレスはスポーツ・エンターテインメントですからね。だから、リング上には目に見えないマナーやルールがあるんですよ。それを守った上でレスラーは試合やってんですよ。
いくら強靭な身体を持つプロレスラーだからといっても、鍛えられない部分もありますからね。
だから、いくら平手打ちだからといっても、やっぱり殴っちゃいけない箇所もあるんです。
それがわからない、わかっていても守れないのであれば、もはやリングに立つ資格なんてありません。私はそう思いますよ。
これは我々のビジネスでも然りですよ。
時には同業他社としのぎを削る場面もあるんですが、そこはマナーやルールがあっての競争ですからね。
そこを度外視しての企業間競争なんてあり得ませんからね。
同業他社としのぎを削る場面だけじゃありません。社内においてもしかりですね。
誹謗中傷?嘘やデマ?
とんでもない話ですからね。
それがわからない、わかっていても守れないのであれば、もはやビジネスの土俵から降りるべきですね。神様だって許しませんからね。マジでね。
今日のブログからの教訓
マナーやルールを前提に、相手へのリスペクトを持つこと!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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