現代社会らしく、もっとオンライン診療だとかオンライン観察が出来ないものだろうか?
公開日:
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最終更新日:2021/09/06
コウフ・フィールド
今朝はこんな一枚から。
先日の北海道支店での一枚
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冒頭の写真は北海道支店での一枚です。最近はオンラインも多くなったんですが、大切な面談とかあるときはリアルで対面しながら話さないといけない時もありますからね。
先日の退職勧奨とかね。人材は必要ですが、決して人数ではないってことですね。
では今回のお話しです。
現代社会らしく、もっとオンライン診療だとかオンライン観察が出来ないものだろうか?
オンラインツールを活用した新しい社会基盤構築を!
新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養している人は、今月1日時点で全国で13万5,000人余りと増加しているそうです。
また、入院が必要と判断されたものの受け入れ先を調整中の人は全国で1738人で、兵庫県で779人、香川県で305人、東京都で272人、熊本県で152人などとありました。(NHKニュースより抜粋)
この辺りの数字が減らないと・・いや、ゼロにならないとダメなんでしょうね。
とりわけ自宅療養中での容体急変が一番心配されます。
そこで、現代社会らしく、もっとオンライン診療だとかオンライン観察が出来ないものか?って思うんですけどね。
そうですね、具体的には・・
病院の一角にあるでっかいモニター画面に数十名の自宅療養中の患者が映し出されている。その前では看護師がモニター画面をチェック。モニターには酸素飽和度といった数値も表示されている。数値や容態に異常があればアラームも鳴り、看護師がオンラインで話しかけ、そして必要だと判断されればドクター派遣や救急車手配を行う。
(マグロちゃんの妄想)
これって出来そうな感じがしませんか?
もちろんプライバシーもありますけど、病院のベッドに寝ているって思えばいいんですよ。なんだったら希望者だけでもいいですよね。
現代社会はこれだけオンライン環境が整ってきているんですからね。
いずれにしても、命より大切なものはありませんから。そのような判断基準で対策を進めて欲しいものです。
あと、ブレイクスルー感染(ワクチン2回接種後での感染)ということが言われてます。ワクチン2回接種済みの私はゾッとしますね。でも、ワクチン接種しても抗体が出来ない人も5%ぐらいはいるって言われてるので、それはしょうがないことなんでしょうね。
だからこそ、抗体値の測定も「いつでも、どこでも、簡単に、無料で」そんな仕組みづくりが必要だと思いますね。
今日のブログからの教訓
オンラインツールを活用した新しい社会基盤構築を!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
人生初の白石駅。自分で動ける範囲は動かないとね。スタッフも多忙ですから。苦笑
ではでは。
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