天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会に思うことは?
今朝はこんな一枚から。
ジョーキーボール!
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あっ、冒頭の写真は次回「22th・ジョーキーボール・KOFUカップ」の告知ポスター用で撮った一枚です。
ここからどんなポスターになるのか・・期待しておいてくださいね、笑。
では今回のお話しです。
天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会に思うことは?
「負けた」という事実を「メダルを獲ることができた」という意味付けにすべし!
今年開催される東京オリンピック「卓球」競技での代表内定選手は次の通りですね。
■男子代表内定選手
張本智和(個人戦・団体戦/初出場)
丹羽孝希(個人戦・団体戦/3回目の出場)
水谷隼(団体戦/4回目の出場)■女子代表内定選手
伊藤美誠(個人戦・団体戦/2回目の出場)
石川佳純(個人戦・団体戦/3回目の出場)
平野美宇(団体戦/初出場)
昨日はタイミングも合ったので、自宅で「天皇杯・皇后杯 2020年全日本卓球選手権大会」の男女シングル決勝戦のTV観戦ができました。
いやいやいや、卓球ってこんなに面白かったっけ?なんて思いながら見入ってましたね。
まず女子シングルス決勝ですが、早田ひな選手の身体能力の高さには驚きでしたね。しかも広範囲のボールに対応できるのが彼女の魅力ですよね。
決勝戦ではオリンピック代表内定選手の石川佳純選手をゲームカウント「4-1」で破って悲願の初優勝でした。快勝といっても良い内容でしたね。ちなみに早田ひな選手は、準決勝では同じくオリンピック代表内定選手の伊藤美誠選手を破っていますからね。
そうそう、もう一人のオリンピック代表内定選手の平野美宇選手といえば、5回戦で高校生に完敗でしたね。早速ニュースの見出しでは「平野に問われる五輪代表の資質」とかありましたけど。
でも、もし今回の全日本卓球選手権大会がオリンピック代表の最終選考を兼ねていたら・・って、どうしても思いますよね。
ちなみに、女子ダブルスでも日本一となったのは、その早田ひな選手と伊藤美誠選手のコンビでしたからね。
男子シングルスでも宇田幸矢選手がオリンピック代表内定選手の張本智和選手相手に勝利して、初の日本一に輝いていますからね。
うーん、日本一になった早田ひな選手と宇田幸矢選手、それぞれ日本代表として出場して欲しいと思うのは私だけじゃないですよね。
でも、それは決まっていることなので、私はこう思いましたね。
「日本代表として本番までにしっかりと調整してメダルを獲ってくれよ!」
そんな壮行大会になったような気がしましたね。俺の分まで、私の分まで、という強烈なメッセージですよね。
さぁ、今大会で負けたオリンピック日本代表選手が、本番でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、ほんと楽しみですね。
日の丸を背負うということは、そんなことでもあるんだと思います。
今日のブログからの教訓
「負けた」という事実を「メダルを獲ることができた」という意味付けにすべし!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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