デジタルネイティブ世代に伝えたい「年賀状の持つ魅力」とは!?
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マグロちゃん語録, ソーシャルネットワーク
今朝はこんな一枚から。
昨日の一枚!
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さて、2020年もいよいよラストウィークです。
まぁ、昨日も「東京、最多の949人感染 増加歯止めかからず、新型コロナ」って記事に、いよいよ1,000人なのか!?ってビビりましたけど、兎にも角にもコロナ禍に悩まされる年末年始ですね。
では今回のお話しです。
デジタルネイティブ世代に伝えたい「年賀状の持つ魅力」とは!?
あなたも年賀状の価値を見直してみませんか?
昨日は事務所に一人籠って年賀状ミッションですよ。午前中に原稿を仕上げて、11時30分頃から印刷。ただただひたすらに印刷作業。プリンターがカチャカチャ動いている間に宛名となる名簿整理。
でも、昨日は20時の段階で断念しましたね。はい、お腹がすきましたので、苦笑。
ところで皆さん、年賀状はどうされてますか?
日本全国を年賀ハガキの発行枚数で見ると2003年の44億5,936万枚をピークに毎年減少し、今年2020年の当初発行枚数は19億4,198万枚まで減少しているんですね。実に半減以下ですよ!
年賀状とは言わずと知れた日本の伝統文化です。
まぁ、グローバル化もあるし、何よりインターネットの普及、そしてSNSが爆発的に広がる中で、紙媒体のハガキは限りなく淘汰されていくのでしょうからね。
ほんと、デジタルネイティブ世代には「伝統文化」なんて関係ないですからね、苦笑。
そうそう、先日わが社のIT担当スタッフにも指示したんだけど、わが社もこれからは商品カタログの電子化を進めていくことにしましたよ。コロナ禍によるニューノーマルなビジネススタイルにおいては、紙ベースのカタログでは通用しなくなりますからね。
しかも、これだけ時代の進化が早くなると、印刷製本した段階から情報の陳腐化が始まってますから。
そういうことですよ。
でも、デジタルネイティブ世代には年賀状の持つ魅力も分かって欲しいですかね。
「マグロちゃんが伝える年賀状の魅力とは!?」
1.SNSで繋がっていない人へ近況を届けることが出来る!
2.気軽に出せる年賀状のやり取りがSNSへの繋がりになる!
3.日本人の正月気分と言えば、やっぱり年賀状でしょ!(笑)
まぁ、そんな感じね。笑
さぁ、コロナ禍によって2021年がどのような年になるのか想像すら出来ませんが、我々が信じる道をしっかりと歩み続けるのみ。これしかありませんからね。
ほんと、これは真理です。そんな思いも年賀状には少し書いてみましたけどね。
さぁ、今日は昨日の続き。年賀状を仕上げてから郵便局へ持ち込みです。
今日のブログからの教訓
あなたも年賀状の価値を見直してみませんか?
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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