「自己正当化をやめてみる」これについて考えてみた。
何度も、何度も伝えますけど・・「繋がり」とは私の大切にしている価値観です。そして、その逆にある「疎外感」は嫌いな言葉ですね。
マグロちゃん ＆ 愉快な仲間たち
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
変わることのない自分軸とは・・
マグロちゃんの人生ビジョン
一人ひとりがしっかりと耀き、お互いがリスペクトし合って繋がっている世界を創ることです。
マグロちゃんのセルフイメージ
輝いていない人、疎外感のある人たちに「繋がりの場」を提供し、人生の中で楽しさを感じてもらう人。
マグロちゃんのミッション
繋がりを実感できる場づくり（スポーツフィールド、オンジョイホーム、ジョーキーボール、コミュニティ空間）を日本中で展開する。
ということ。
今回はそんなブログをお届けします。
「自己正当化をやめてみる」これについて考えてみた。
「お互いがリスペクトし合っている世界」とは、一人ひとりが向き合う相手を尊重するという事だと思います。
その人の持つ思考回路、それが生み出される生い立ちや価値観を理解する、ということですね。
そのためには、自分の言動を押し付けない、つまり「自己正当化をやめる」ということも必要なのかも知れません。
すなわち、自分とは異質の意見に耳を傾ける、その思考回路を尊重する、そして相手を正当化してみるという事です。
これが「より良き関係性」づくりになり、結果として人と人との繋がりを大切に出来る言動になるんだと思います。
まさに、これは私の目指すべき方向なんです。
だからこそ、自己正当化をやめるという選択肢を取り入れていきたいと思います。
具体的には自らの意見ばかりを先に述べるのではなく、まずは向き合う相手に意見を求める、考えを聞いてみる、そういう姿勢ですね。
ビジネスも、家庭も、友人関係もしかりです。
それが「伝える」という事、すなわち「伝わる」ためには必要なプロセスでもあると思います。
だから、実践3か条をあげると・・
１．うわの空で聞かない。集中して聞く。目を見て表情を見て聞く。コミュニケーションは真剣勝負、本気で向き合う。
２．ビジネスではミーティングや面談を頻繁に実施する。家庭では家族会議を実施する。
３．向き合う相手に意見を求める、考えを聞いてみる。異質な視点や考え方を尊重する。
うん、今年の上半期のテーマとしよう！
今日のブログからの教訓
全てはビジョンのため。私のビジョンは「一人ひとりがしっかりと耀き、お互いがリスペクトし合っている世界を創ること」です。
（マグロちゃん語録）
ではでは。
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