変わる事が当たり前の時代。定年なんて視点を捨てよう!
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コウフ・フィールド, マグロちゃん語録, 人生論, 才能心理学・ライフシフト
わが社の誇る「爺様」との一枚。
マグロちゃん & 上村爺様!
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
先日関西支店でのミーティングを終えた後での一枚。
さすが上村おじいちゃん、口角が上がっている表情がとってもステキです♡
おじいちゃんと言えば、わが社には「の~ずぃ~」もいますけど、こういったベテラン勢にはまだまだ活躍して欲しいですね。いや、活躍できる場を提供しなければならないですね。
だって、現代社会は「100年生きる」社会ですから。
変わる事が当たり前の時代。定年なんて視点を捨てよう!
国連の推計によれば、2050年までに日本の100歳以上人口は100万人を突破。
この数字がどういう事かというと・・
2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予測される。
100歳まで生きるとして、勤労時代に毎年所得の約10%を貯蓄し、引退後は最終所得の50%相当の資金で毎年暮らしたいと考える場合、あなたは何歳で引退できるか?
・・この場合、80代まで働くことが求められる。
(ライフシフト 100年時代の人生戦略より)
はい、「80代まで働かなければならない!」という事なんです。
学生時代に学んだ知識が基礎となり、社会人となってスキルを身につける。そして蓄積されたスキルでビジネスライフを全うする。そして60歳定年で引退後の余生は・・
そんな、これまでの常識が通用しなくなる時代ですね。
だって「100年生きる」時代では基礎となる知識だけじゃ足りなくなるほど世の中は進歩していきますから。
そんな時代は「変わる事が当たり前の時代」と言えるのではないでしょうか。
「教育→勤労→老後」なんて単純なサイクルじゃないですからね。言い換えると、それが「多様化時代」なのかも知れません。
だから、まさに「変化こそ常道」ですよ。
そのために必要な視点は次の2つだと考えます。
一つは自己投資を怠らないこと。
一つは多様な雇用形態を提供すること。
あっ、自分の立場や役割での視点ですけどね。
70歳を過ぎても働ける仕組み、仕事に楽しみを見いだす事が出来る仕組み、そんな視点ですね。
そして自らが実践するならば・・
今日のブログからの教訓
プライベートもビジネスも関係ない。人生を楽しく歩み続けよう!
(マグロちゃん語録)
そうそう、コウフ・フィールドとはそんな視点を持って経営をしています。
共感出来るあなた、人生もう一花咲かせようと思っているあなた、わが社のパートナースタッフとなりませんか?
あっ、真面目な話ですけどね。希望者のエントリーをお待ち申し上げておりますね。
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
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(ニックネーム:マグロちゃん)

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