大宇宙のような大きな愛情を持って子ども達を見守り、そして手を差し伸べていこう！
福岡支社の私のデスクから見える風景。なんかいい感じでしょ（笑）
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
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世界地図を眺めながら仕事ができる空間ってステキですよね。
あっ、これは一人ひとりの価値観の違いですけどね。でも、好きな空間の中で仕事ができる環境づくりって大事ですよね。
ちなみに、ホントは大宇宙が好きだから銀河系のマップでもあれば貼るんですけどね。
まぁ、とりあえずは世界を見据えて、ということで（笑）
さて、そんな好きな空間とは程遠いネタで今回のブログはお届けしますけど・・
大宇宙のような大きな愛情を持って子ども達を見守り、そして手を差し伸べていこう！
持ち物には名前を書きましょう！
困っている人がいたら声をかけてあげましょう！
って、昔よく言われていましたけど。
名前に住所、電話番号。落とした時に連絡をしてもらえるように。或いは他人のモノと間違えないように、とか。
だから持ち物には名前を書くんですよね。
世の中は助け合いの社会です。
だから困っている人が声をかけ、そっと手を差し伸べてあげるんですよね。
こういった教えは、今でも残っている鮮明な記憶なんです。
でも・・これって現代社会においては死語なんですかね。
持ち物にフルネームで名前を書くと、名前が盗まれ、そして子どもが連れ去られるなんて・・
知らない人とは喋ってはダメ。だから困っている人がいても絶対に声をかけてはなりません・・
あぁ、なんて世知辛い時代なんでしょうね。
そんな世の中で育つ子ども達に「優しさ」や「助け合い」という感情は育まれるのでしょうか。
でも、少なくても子ども達は何も悪くないんです。
それに、全てにおいて優先されるのは、間違いなく人命なんです。
ましてや子ども達の尊い命が危険にさらされるのであれば、それこそあってはならない事ですから。
そんな世の中、そんな時代、自分で出来る事は限られてるけど、それに何ら影響力も持ちえないけど、でも出来る事はやらなきゃダメですからね。
うん、だから私は大宇宙のような大きな愛情を持って子ども達を見守り、そして手を差し伸べて行きますね。
一人ひとりが当事者意識をもって、何かを変えて行こうよ！
（マグロちゃん語録）
あっ、この顔にピンときたら・・・
とっても優しいおっちゃん達だからね。安心していいよ（笑）
ベリーナイスな一枚だね（笑）
ではでは。
PS
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