トランプ大統領のXでの呟きが世界中を駆け巡る。
公開日:
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最終更新日:2025/06/26
ソーシャルネットワーク
今朝はこんな一枚から。
さぁ、気合を入れて!
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Thank you so much!
冒頭の写真は移動中での一枚です。腰痛に負けることなく歩き続けていますよ。苦笑
では今回のお話しです。
トランプ大統領のXでの呟きが世界中を駆け巡る。
発信力に磨きをかけることが大事。
「トランプ大統領は先ほど、自身のSNSに『イスラエルとイランは完全かつ全面的に停戦することで合意した』と投稿しました」——この速報テロップがNHKニュース番組中の画面に流れたとき、私は驚きましたね。
もちろん停戦のニュースそのものには安堵しました。
もしイランの報復によってホルムズ海峡が封鎖でもされていたら、世界の石油供給は一気に混乱し、経済に甚大な影響が出ていたはずです。
だからこそ、戦争の終結は一安心です。
しかし、私が注目したのは「トランプ大統領のXでの呟きが世界中を駆け巡る」という点でした。
イランもイスラエルも公式には何も発表していない中、それでもメディアは「トランプ氏の発言、Xでの呟き」をニュースとして取り上げる時代なのです。瞬時にして世界中を駆け巡るのです。
つまり、「誰が何を発信したのか」が社会に影響を与えるだということです。
この出来事は、私たちのビジネスにおいても大切な教訓を与えてくれます。
発信力とは、「いつ、誰が、何を、どのような形で」ということで、この組み合わせが「影響力」となるということです。
発信力とは伝える力、影響力とは動かす力。ほんと、これらは表裏一体の関係にあると痛感します。
Influence is the power to move people.
では、その発信力を高めるにはどうすればよいか?という視点です。
まず、自分自身の信頼を積み重ねることです。
日頃から誠実であること、一貫した価値観を持つこと、そして自分の言葉に責任を持ち安易にブレないことです。
さらに、自分の専門分野や強みに磨きをかけ、「この人の言うことなら信じられる」と思わせること。これが、発言力を高める土台になるのだと思います。
今は誰もが発信できる時代です。
けれど、その発信に“力”が宿るかどうかは、発信者次第にあるということです。
別にトランプ大統領みたいな発信力を目指す必要はありませんが、積み重ねることは大事だと考えます。
「誰が何を発信しているのか」が問われる今だからこそ、自分の、そして会社の発信力を磨いていく必要があるのは真理です。
今日のブログからの教訓
発信力に磨きをかけることが大事。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先でのランチ紹介。北越谷駅構内にあるパン屋さんでのランチタイム。うん、焼き立てが食欲をそそりますね。笑
ではでは。
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