「私、失敗しないので」とは圧倒的なスキルに裏付けされた言葉。
今朝はこんな一枚から。
現場視察より
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning!
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は現場視察からの一枚です。お客様訪問兼ねてのコンディション確認です。うん、現場100回ですね。
では今回のお話しです。
「私、失敗しないので」とは圧倒的なスキルに裏付けされた言葉。
大切なことは根拠ある自信を持つことなり!
「私、失敗しないので」
これは、ご存知・人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」で米倉涼子演じる主人公大門未知子の決め台詞です。
私も好きなドラマでしたので、ほぼ全話見ていました。
そうそう、そのファイナルとなる「劇場版ドクターX」も来月(12月6日)公開となるので、しっかりと見届けたいと思います。
さて、「私、失敗しないので」とは、まさに圧倒的なスキルに裏付けされての言葉です。
あっ、もちろんドラマはフィクションの世界ですけどね。
でも、我々の現実社会でも同じことです。
「私、失敗しないので」という自信を持つことは大事です。そして一番大切なことは、その漲る自信の根拠です。
もし、スキルもなく、すなわち「根拠なき自信」であれば、それは危険な行為でしかありません。
ほんと、「大丈夫。俺に任せておけ!」って、そこに結果が伴わなければ、もはや信用を失うのみです。信用失墜に大きな損失ですよ。
その逆も然りです。
例えば手術を控えている患者に対して、執刀するドクターが手術を成功させるスキルも十二分にあるのに「なんとか成功するようにベストは尽くしますけど・・」なんて、弱々しく、自信なく、それを伝えるなら、患者や家族も心配でしかありません。
我々のビジネスにおいても、そういった言動では仕事を任せてもらえません。
いずれにしても、「根拠ある自信」を持つことが大事です。そして、それを正しく伝えることです。
その根拠ある自信とは、考えられる全てのことをやり切った上で、そして相手の抱える課題解決になる、ということです。
最高のスキルを手に入れた。最高のチーム体制を整えた。全ての事象に対する万全の備えが出来た。
自信持てるでしょ?根拠あるでしょ?
我々の提案も然りです。
やれることをすべてやり切って挑むプレゼンであれは、そこから生まれてくるのは自信であり、それが「伝える力」となります。
「根拠ある自信」を持つこと、そして、それを正しく伝えることです。
今日のブログからの教訓
大切なことは根拠ある自信を持つことなり!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は現場視察からの一枚です。こういった写真が撮れるタイミングも最高ですね!笑
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・ツイッターへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのツイッター(フォローしてね)
→ https://twitter.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)
マグロちゃん
最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 入浴中の悲劇を防ごう。 - 2024年12月12日
- 関係性構築のための近道とは? - 2024年12月11日
- 動物の数え方は「死んだあとに何が残るか」で決まる。 - 2024年12月10日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。