臆病な僕でも勇者になれた7つの教え!
公開日:
:
最終更新日:2019/11/29
関係性, 人生論, 読書, 才能心理学・ライフシフト
臆病な僕でも勇者になれた7つの教え。
2016年元旦
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
そして、新年あけましておめでとうございます。
ご縁を頂いている皆様の今年一年が、輝ける、そんな素晴らしい年になることを心から祈念します。
さて、昨日は「臆病な僕でも勇者になれた7つの教え」という本を読破しました。
なんか・・少し泣けちゃいましたね。泣けるという事は感動したから。感動したという事は共感したから、ですよね。
私も今年は真の勇者目指していきたいものです。
そんなネタで、2016年最初のブログをお届けします。
自分の心に向き合う、自分の感情に寄り添う。
人生長く生きていると、それはそれで色々ありますよね。でも、あまり外側での出来事に惑わされない事が大切なんですよね。つまり意識を自分の内側に向ける事なんです。
地上に吹き荒れる台風だって、雲の上に出てしまえば何ともないことなんです。でも、都合の良いように自分の置かれている環境をコロコロ変える事が出来ないので厄介なんですけどね。
だからこそ、自分の心に向き合う、自分の感情に寄り添う、その鍛錬ですね(笑)
自分の感情を「ワクワク」コントロールする。
でも、寄り添った自分の感情が怒りや憎しみ、或いは悲しみや哀れみという負の力を生み出すようなケースだってあるんです。
大切なことは、その感情からどのようなエネルギーを生み出すのか、つまり感情からの欲求や思考をいかにプラスの力に向けることが出来るのか、という事ですよね。
はい、これも鍛錬ですね(笑)
でも、思考は現実化する、ということですから。
その秘訣は「ワクワク」する気持ちに従う事です。ネガティブや負の力に汚染されない事です。
独自の価値に磨きをかけよう!
自分の周りのノイズに振り回されない、という事。
それが感情をコントロールすることにも繋がります。要は、他人を羨ましく思う事なんてあまり意味がないということ、自分には置かれた環境で育まれた才能があるということです。
それが独自の価値。
大切にしたいですね。
ありのままを受け入れてみる。
寛容な心・・なんてものじゃないですね。
嫌いな人物、苦手な人物こそ、過去に自分が切り離したものなんですよね。言い換えると、取り戻すチャンスなんだと。うん、強烈な視点ですね。
すなわち、新しいパワーの源だという事です。
でもね、これがワクワクしないんだよね。まぁ、最大の鍛錬なのかも(笑)
そんな学びと共に、2016年も進化していきたいと思います。
今年もマグロちゃんブログにお立ち寄り下さいね。
ご縁に感謝!
ではでは。
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