セカンドオピニオンという視点について考えています!
公開日:
:
最終更新日:2015/05/16
友人・知人
昨夜から助っ人が参上してくれました。
もちろん、自分も含めて直接的な力にはなれなくても、きっとお役に立てることもあるんだと思います。
おはようございます。
情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
私のビジネスブレーンに税理士がいるんですが、とっても頼りになる奴なんですよね。
あっ、厳密に言えば年上なんですけど、タメ口で会話できる関係性を構築させてもらってます。
はい、だから親友なんですね。
そんな彼が昨夜は私の助っ人として駆けつけてくれました。
えっ、何の?って感じですよね(苦笑)
ゴメンナサイ。ナイショのミッションなんです。
自分が出来ること。それはどうしたら出来るのか、それを考えることが大事。
(マグロちゃん語録)
はい、自分たちに出来ることをやっています。
あっ、今は隣でユーチューブを見ていますけどね(苦笑)
まぁ、つくづくいろんな人達に支えられていると心から感謝します。
実績と経験に裏付けされたスキルをベースに関係性を構築しておくことが大事。
セカンドオピニオンって、もちろんご存知ですよね。
患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、今診てもらっているドクター(病院)とは違う別のドクター(別の病院)に求める第2の意見です。
これって大切な視点ですよね。
もちろん一番信頼しているドクターであれば、その意見を尊重しますよね。
だって、基本は「誰から聞くのか」という事ですから。
でも、回りに信頼の出来るドクターがいなかったら、或いはどうしても難しい手術を選ばざるを得なかったら、どうでしょうか。
もし、私が患者から頼られる「一番信頼しているドクター」という立場であったとしても、患者にはセカンドオピニオンを勧めるでしょうね。
だって、「間違いなかった」と納得してほしいですから。
これは、ビジネスでもしかりですよね。
税理士に委ねる決算処理業務、保険会社に委ねる損保・生保のプランニングなど。
もちろん、これらの専門業務にはビジネスブレーンが今のことろはいるので、当面はセカンドオピニオンなんていりませんけど。
我々の提案する課題解決にしたってそうですよね。
お客様にとって一番信頼しているアドバイザーであれば、その意見を尊重してもらえるんです。
だからこそ、実績と経験に裏付けされたスキル、それらをベースとした圧倒的な関係性を構築しておくことが大事なんですよね。
うん、ドクターであっても、税理士であっても、保険会社であっても、アドバイザーであっても、コンサルタントであっても、それは同じだと。
そして、自信を持ってセカンドオピニオンを勧める、そんなことも大切な視点ですよね。
さぁ、今日もフル回転。明日もフル回転。
頑張って、頑張って、とにかく今を悔いなく恥じなくしっかりと生きますから。
ではでは。
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(ニックネーム:マグロちゃん)
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