なるほど。育休から「育業」への転換。共感出来ますね。
今朝はこんな一枚から。
実家での一枚
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冒頭の写真は実家での一枚ですね。この日は台風シーズンを前に補修ミッションでしたよ。とは言っても、南九州支店の二人に活躍してもらったんですけどね。笑
では今回のお話しです。
なるほど。育休から「育業」への転換。共感出来ますね。
時代に合わせた企業システムづくりを目指そう!
世界中で人口が増加し続ける中、日本だけが取り残されているような感じもします。でも、世界人口は地球の定員を遥かに超えているようなので、それはそれで地球に貢献しているのかも知れませんけどね。苦笑
それでも、やはり少子化、高齢化、人口減少は日本の根本的課題であることに変わりはありません。
そんな少子化対策の一環として、男性の育児休業(育休)のあり方が問われています。
そこで、東京都は育児休業を取得しやすい社会にむけて育休を「仕事を休む期間」ではなく、「社会の宝である子供を育む期間」と位置づけ、意識を変えるための新たな愛称を募集していたようです。(私は知りませんでしたけど)
そして先日、小池都知事から発表がありました。
以下、ニュース記事の抜粋ですが、小池知事のコメントです。
小池都知事は「育児は未来を担う子どもを育てる大切な仕事。“業”という言葉には、仕事という意味のほかに努力して成し遂げる意味もある。苦労も大きいが、その分幸せや喜びも大きいのが育児ではないか。業務にはチームワークが重要。夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ」と述べた上で「胸を張って“育業してきます”と言える社会にしたい」と抱負を語った。
なるほど。育休から「育業」への転換。共感出来ますね。
業務(育業)には夫婦のチームワークが重要。そして、夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ・・まさにその通りなんだと思います。
でも、正直なところ人材の乏しい中小企業には対応が難しいところもあるとは思いますが、社会ニーズに対応するため、育児休業を奨励する企業風土づくりは目指すべき方向性です。
そうそう、「いくきゅう」と入力すれば「育休」と一番最初に出てきますが、「いくぎょう」と入力しても「育業」とは出てこないですからね。
ほんと、この単語が変換した時にスムーズに出てくるような社会になれば良いですね。
時代に合わせた企業システムづくりに取り組みたいものです。
今日のブログからの教訓
時代に合わせた企業システムづくりを目指そう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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