ご縁に感謝!ガンバレ!一岡竜司投手!
今朝はこんな一枚から。
沖データコンピュータ教育学院硬式野球部
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
広島カープで頑張っている一岡竜司投手の激励会での一枚ですが、その一岡選手が所属していたのが沖データコンピュータ教育学院硬式野球部です。
ちなみに写真に写っているのはキャプテン、副キャプテン、マネージャーです。
社会人リーグに挑む彼らをしっかりと応援したいですね。
では今回のお話しです。
ご縁に感謝!ガンバレ!一岡竜司投手!
自分の「立ち位置」をしっかりと把握して、その場所にいること、そのための研鑽が大事!
独特かつ力強いフォームから繰り出される速球がビシッとキャッチャーミットに収まる・・カッコいいですね。
そんな一岡竜司投手のプロでの歩みはこんな感じです。
2011年に巨人からドラフト3位指名を受けてプロの世界に入る。2012年と2013年のシーズンは主に二軍でプレーし、2013年12月にFAで巨人へ移籍した大竹寛投手の人的補償として広島東洋カープへ移籍。
シーズン別での成績は以下の通りです。
今シーズンは前半戦こそ活躍できたものの、夏場からコンディション不良で戦線離脱。本人も到底納得できない結果となったようです。
そしてプロ8年目で初のダウンとなる400万減の7,300万円で契約更改。まぁ、そこはプロの厳しい世界ですからね。
セットアッパーとしての立ち位置が彼のいる場所
現在のプロ野球の投手は分業制の時代ですからね。その中にあって一岡竜司投手に求められるのは、やはり勝利の方程式の一角を担うセットアッパーとしての役割ですね。つまり、勝利の方程式として機能できた登板数ことが彼の評価なんだと思います。
激励会で彼のスピーチを聞くのは3回目なんですけど、いつも謙虚なんですよね。でも面構えはしっかりとしているので、内に秘めた闘争心はかなりのものだと思いますけどね。
現在は肉体改造に力を入れているようなので、来シーズンの活躍を期待したいと思いますね。
そうそう、我々のビジネスの世界でもしかりです。一人ひとりが自分の「立ち位置」をしっかりと把握して、その場所にいること、そのための研鑽が大事なんですね。
今日のブログからの教訓
自分の「立ち位置」をしっかりと把握して、その場所にいること、そのための研鑽が大事!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの一枚は・・一岡竜司投手を囲んでのテーブル記念写真ですね。
ではでは。
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