「仲間と獲る金メダルは嬉しいを超えている」このフレーズにとっても共感します!
このフレーズにとっても共感です!
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「仲間と獲る金メダルは嬉しいを超えている」
個人の金メダルより団体の金メダル。そこにあるのは「仲間意識」であり、その仲間との「繋がり」ですよね。
もちろん、指導者がいて、支えてくれる家族や職場の同僚、切磋する仲間たちに恵まれての個人の金メダル獲得はホントに素晴らしく誇らしいものですよね。
でも、それ以上に団体として、チームとして獲得できた金メダルに喜びや感動を感じるのは、その人の価値観なのかも知れません。
だから、「仲間と獲る金メダルは嬉しいを超えている」というフレーズは、「仲間」「繋がり」「関係性」「連携力」といった私の大切にしている価値観と通じるものなので、とっても共感しますね。
「仲間と獲る金メダルは嬉しいを超えている」このフレーズにとっても共感!
「仲間と獲る金メダルは嬉しいを超えている」この言葉に隠されている理由を勝手に推測すると・・
メンバー全員で歓喜の輪をつくれるから。
これに限りますよね。だって一人じゃ輪をつくることはできないですからね(笑)
それに、一人のミスは「俺がカバーしてやる!」と鼓舞させ、一人の成功は「俺も続くぞ!」と鼓舞させる。そんな団体競技ってスバラシイですよね。
まさに連携力ですよね。
そうそう、連携力と言えば「男子400メートルリレー」での銀メダル獲得もしかりですよね。
第一走者の山県亮太選手、第二走者の飯塚翔太選手、第三走者の桐生祥秀選手、そしてアンカーのケンブリッジ飛鳥選手。
一人ひとりの適性を見極めての走る順番、そして練習によって洗練されたバトンワークが見事に大輪の花を咲かせてくれました。
だって、日本チームは誰一人自己ベストで10秒をきっていないのに、後着のアメリカチームなんて全員が自己ベスト9秒台ですからね。
マジ、凄いですよね。
さてさて、そんな連携力はビジネスの世界でもしかりですからね。
適材適所の役割分担、一人ひとりのスキルアップに連携力。そして、そこにあるのは「仲間意識」や「繋がり」、そして「良き関係性」といった価値観です。
私もスタッフ全員で歓喜の輪をつくれるように「ビジネス道」を追求していきたいですね。
今日のブログからの教訓
人間一人じゃない。仲間と一緒に歩み、そして大きな感動を分かち合おう!
(マグロちゃん語録)
スポーツもビジネスも根底は一緒ですね。
ではでは。
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