くだらない批判なんて、もうやめませんか?
今朝はこんな一枚から。
備忘録
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冒頭の写真は出張先風景ですね。はい、ホテル部屋番号を忘れないための備忘録インカメ。苦笑
では今回のお話しです。
くだらない批判なんて、もうやめませんか?
批判ではなく共感。本気で働くリーダーを本気で支えよう。
昨日に続いてこの方の話題です。
「全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます」
さらに続けて、こう宣言しました。
「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、まいります」
はい、強い覚悟を感じる高市早苗新総裁の言葉に、私はハゲシク共感しました。ほんと、魂を揺さぶられましたよ。
国が疲弊している時に、リーダーが自ら命を燃やして立ち上がる。これほど心強いことはありません。
違いますか?
「死ぬ気で働く」とは時代錯誤ではありません。この気概こそが、今の停滞した日本を再び前に進める原動力になると思います。
しかし、そんな力強いメッセージに対し、またもや出てくる「重箱の隅をつつく」ような批判の数々・・ウンザリですが。
「人間は馬じゃない」「ワークライフバランスを軽んじている」「今どき根性論は時代遅れ」
いやいや、本質を見極めない批判はやめるべきですよ。誰だって分かることです。
この言葉は“自分を律する覚悟”の宣言であり、人をこき使うための言葉ではありません。「己を捨てて、国家国民のために尽くす」という決意を示しているだけです。
本気の言葉を本気で受け止められない国民では、もはや国など立ち直れません。
いま私たちに必要なのは批判ではなく、支え合う気持ち、信じる力ではないでしょうか。
誰かを引きずり下ろすより、支え合って前へ進む・・それが、困難を乗り切り、次の時代をつくる原動力になるはずです。
高市新総裁は、おそらく近いうちに日本の内閣総理大臣になるでしょう。だからこそ、いま必要なのは“批判”ではなく“応援”です。
「がんばれ高市!」と声を上げる国民の数こそが、この国の希望を強くすると考えます。
くだらない批判をやめ、いまこそ一丸となって、新しい日本づくりにコミットしましょうよ。
今日のブログからの教訓
批判ではなく共感。本気で働くリーダーを本気で支えよう。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は地元でのディナー紹介。この日の絶品な一品は店主お任せのデザートでしたね。見て楽しめる、香りで楽しめる、そして味で楽しめる。あっ、瀬高町にある「そば茶寮 桃乃香」さんですね。いつもありがとうございます!
ではでは。
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