ジョーキーボール「ジュニアの祭典」の価値とは！？
今朝はこんな一枚から。
ジュニアの祭典
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2020年1月11日（土）5th・KOFU-Jr.CUP U-8
ジョーキーボール・ジュニアの祭典からの一枚です。子供たちとの集合写真がいいね！
では今回のお話しです。
ジョーキーボール「ジュニアの祭典」の価値とは！？
一人では味わう事の出来ない感動を身近に得る機会なり！
先日のジョーキーボール「ジュニアの祭典」である「5th・KOFU-Jr.CUP U-8」は相変わらず盛り上がりましたね。
特に「U-8」というカテゴリーだけに、子供たちは自分の感情をそのままに表現してくれますからね。見ていて微笑ましいですよ。
こんなシーンがありました。
負けた子供が泣きじゃくってコートの外に出てきたんです。それを母親が力強く抱きしめていました。U-8ならではのシーンですが、微笑ましくも泣けてきましたね。
悔し涙あり！
負けたチームが悔し涙を流すのを見たコーチが、「泣くのではなく、どうしたら勝てるのかを考えよう」ってその場で反省会を行っていました。
反省会！
我々が提供しているジョーキーボール「ジュニアの祭典」とは、そういった場なんです。
スポーツには体を動かすことによって青少年の心身の健全な発達を促進すると同時に、指導者から受ける愛情を感じること、指導者への感謝の気持ちを持てるからです。
仲間とのつながりが感謝の気持ちや相手を思いやる愛情といった感情を芽生えさせ、一人では味わう事の出来ない感動を身近に得る機会になり、その感動が人生を豊かに導いてくれるものです。
（マグロちゃんのジョーキーボール・ミッションより）
私もジュニアの祭典では最後にこのように締めくくります。
「負けたという事実は変わらないけど、負けた悔しさをバネにすることが出来たら、負けたことが活かされる。負けた悔し涙があったからこそ強くなれたと言えるように励んでください」
もちろん勝ったチームには「もう一度同じ歓喜を体験できるように励んで欲しい」とね、これもマストですから。
いずれにしても、ジョーキーボール「ジュニアの祭典」とは、そういった場なんですね。
大盛り上がりの会場
さぁ、ジョーキーボールの輪を広げよう！
今日のブログからの教訓
一人では味わう事の出来ない感動を身近に得る機会なり！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は・・
ついでにもう一枚！
ではでは。
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