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テラプラスの芝生保護材の仕組みについて

公開日: : 最終更新日:2015/12/06 KOFUの技術・作品, テラプラス

テラプラスの芝生保護材の仕組みについて

以前のブログで「テラプラス製品の特徴」について整理した時に若干解説もしてますが、やはりテラプラス製品が持つテクノロジーはとても素晴らしいと思います。

今回はそこにスポットを当てて、少し掘り下げていきます。

先ずは素材から・・

テラプラスは天然未加工の半透明な高密度ポリエチレン(HDPE)によって製造されています。

それにより、圧倒的な製品の強さの提供を実現していると同時に、自然光を通しやすいので、製品を設置・使用した状態でも芝の光合成の継続を可能にしています。

テラプラステラプラス

自然光の通りやすさテラプラス芝生保護の仕組み 03

製品の表面には、特殊設計された通気口と、製品にかかる重量を分散する 「足(特許取得済)」が付いています。

だからこそ、製品を設置・使用している間、自然光を通すと同時に芝生の日焼けを防ぐことができるという仕組みです。

高密度ポリエチレン:HDPEテラプラス芝生保護の仕組み 01

特殊設計された構造
テラプラス芝生保護の仕組み 02

それと、自然光が製品を通ることで地表の水分を引き出し、湿気を含む蒸散した水蒸気を作り出すという事です。

そして、地面から蒸発した水分を製品と地面との間に保持して、水分の蒸散を防ぐ蓋の役割を製品が果たしている、という構造です。

水分の保持テラプラス芝生保護の仕組み 04

そして太陽が沈んだ後に気温が下がると、空気中の水分が液化して再び地面に吸収されます。

だから、必要な水分を循環しながら芝を健全に保持しているんだと言えます。つまり、製品を使用している間は芝生への散水は基本的に必要ないという事です。

水分の循環テラプラス芝生保護の仕組み 05

まぁ、優れた素材、特殊設計された構造が芝の生育環境を最適な状態に維持してくれるんだという事ですね。

まさに「天然芝の生育を維持するためのテクノロジー」って事ではないでしょうか。

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マグロちゃんこと加治木英隆

マグロちゃんこと加治木英隆

代表取締役社長コウフ・フィールド株式会社
「スポーツの魅力は世界共通!スポーツが日本を、そして世界を元気にする!」 1964年鹿児島生まれ。大手自動車部品メーカー、経営コンサルタント会社を経て、現在はスタジアム等のグラウンドの設計・施工・維持管理を手掛けるコウフ・フィールド株式会社のオーナー経営者。スポーツをこよなく愛し、日本ジョーキーボール協会の代表理事として、新感覚のサッカー「ジョーキーボール」の国内普及にも奔走する。 プレイする楽しさ、観戦する楽しさ、そして多くの人たちに感動を与えるスポーツエンターテインメントを通じて、人と人との「繋がり」を実感してもらうことを人生ミッションとして掲げる。 ニックネームはマグロちゃん。

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