EURO2016のベスト16が決まりました!
ガッツ・井山がお届けするヨーロッパサッカーの魅力発信シリーズ!
はい、というわけで今回のスタッフブログを担当させて頂きますのは、ガッツこと井山です。
今回はEURO2016のベスト16が出そろいましたのでご紹介いたします!
出場チーム中最少人口33万人のアイスランドが進出!
人口33万人で出場チーム中最少の国が初出場で初の決勝トーナメント進出を決めました。
グループステージ第3節が22日に行われ、アイスランド代表とオーストリア代表が対戦し、アイスランドがEURO初白星を挙げてグループリーグ突破を決めました。
同時刻に行われていたグループFのもう1試合、ハンガリーとポルトガルが引き分けで終了したため、ハンガリーが首位、アイスランドが2位でベスト16進出を決め、ポルトガルが3位突破となりました。
これまで国際大会の本選に出場したことがなかったアイスランドがオランダ代表を破り、EURO本選に出場したことは多くの人々を驚かせましたが・・
決勝トーナメントに進出することはさらに驚きです!
EURO2016本選に出場を決めたときのアイスランド代表

人口33万人でも勝てるんです!
33万人がどれくらいの人口なのか、日本で例えると、東京都新宿区や沖縄県那覇市の人口とほぼ同じです。(福岡市は155万人)
そしてなんと、アイスランドにはプロのサッカーリーグがないんです。
そのため、国内の選手はセミプロとして他に仕事を持ちながらプレーを続けているといいます。
もちろん今回の出場国でサッカーリーグがない国は他にはありません。
ただ、アイスランド代表の選手はほとんどの選手が海外でプレーしており、スタメンはすべて海外でプレーする選手です。
そんなアイスランド代表ですが、試合内容は守備的と批判されながらも、チーム一丸となって最後まであきらめずに泥臭く戦い続けるプレースタイルは、多くの人々の心を動かしています。
混戦のグループリーグを突破した16チーム!
さて、今大会のグループリーグは混戦でした。
グループリーグで3勝(全勝)したチームは1チームもなく、これは1996年大会以来とのことです。
ただ、優勝候補の各国は、苦しんだチームも多くありましたが、順当に決勝トーナメントにコマを進めました。
ベスト16の対戦表をご覧ください!
(出典:サッカーキング)
注目のカードとしては、前回王者スペインと前回準優勝のイタリアが1回戦で激突します。
グループリーグで強さを見せたクロアチアとクリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルの対戦も楽しみです。
もちろん強豪イングランドとのビックマッチに臨むアイスランドにもご注目ください。
今大会の決勝トーナメントは、右の「山」に偏ったのではないかという声もあります。
スペイン・イタリアをはじめ、世界王者ドイツや開催国フランス、イングランドといったいわゆる大国がベスト8で対戦し、半分は姿を消すことになります。
ベスト8ではさらにアツい試合があるでしょう。
25日より開催される決勝トーナメントにも目が離せませんね。
参考:iRONNA「人口わずか33万人小国アイスランドが体現する<現代のおとぎ話>」
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