１つのドアが閉まると、 別のドアが開く。
今朝はこんな一枚から。
三浦泰年さんとのご縁！
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
冒頭の写真はご存知、三浦泰年さんです。以前も使ったアイキャッチ画像の写真なんですが・・今回のブログの内容的に使いたい一枚でもあったので、再度使わせてもらいますね。
では今回のお話しです。
１つのドアが閉まると、 別のドアが開く。
変化のチャンスが訪れた時、これからの三浦泰年さんの飛躍を祈念します！
１つのドアが閉まると、 別のドアが開く。
これはイギリスの諺なんですね。
When one door shuts, another one opens.
日本の諺に例えると「捨てる神あれば拾う神あり」に近いのかも知れません。
目の前にあるドアが閉められて行先がふさがれると、また別のドア、すなわち新しい道が見えてくる、そういう意味ですね。
私は「それは変化のチャンスが訪れた時である！」と前向きに捉えたいですね。
さて、そのようなことを考えたのは、この方のコラムからです。
大きなドアは閉まったが、小さな窓がたくさん開いた。それがプロの世界。
良い時間をありがとう。たくさんの人たちに「ありがとう」。
そして「鹿児島にありがとう、愛してるよ～」。
そう叫びたくなる街。そしてまた会う日まで……。
2018年12月５日 三浦泰年
（【指揮官コラム】三浦泰年の『情熱地帯』より抜粋）
三浦泰年さんには感謝しかないですね。
それは私の故郷・鹿児島にプロサッカーを根付かせてくれたこと、そして当面の目標であった鹿児島ユナイテッドFCをJ2に昇格させてくれたことです。
そうそう、わが社の講演会にもゲストとして来ていただきましたね(笑)
ホント、有難いことです。
繰り返しになりますけど、三浦泰年監督は2017年から指揮を執り、今シーズン見事J２昇格を成し遂げたんですよ。結果ありきのプロの世界で、まさに高い指導力をもって結果を出したんです。
でも、まさかの契約満了！？
「2年間契約の満了」と言われればそれまでなんでしょうけど・・。
「J２の鹿児島ユナイテッドFCで走り続けたかった」との監督コメントもあるように、多くのサポーターもJ2昇格後の指揮官として、次はJ1目指してチーム力を更に向上させてほしい、そう願っていたのではないでしょうか。
それでも決まったことであれば、やはり三浦泰年さんには感謝の言葉しかないですね。
When one door shuts, another one opens.
変化のチャンスが訪れた時です。これからの三浦泰年さんの飛躍を祈念します！
今日のブログからの教訓
変化のチャンスが訪れた時、これからの三浦泰年さんの飛躍を祈念します！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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