ラストレシピ。こういう作品があるからこそ、映画鑑賞ってやめられないんですよね!
今年は邦画がいいね!
映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」
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マグロちゃんの趣味は・・はい、もちろん映画鑑賞ですね。
でもね、趣味と言っても仕事にバリバリと落とし込んでいますからね。もはやそこにはプライベートとビジネスの線引きなんてありませんけどね。
では今回のお話しです。
ラストレシピ。こういう作品があるからこそ、映画鑑賞ってやめられないんですよね!
そこに込められた強い思いを知ることで受け手の感じる価値も全く異なる、という真理。
一度食べたらどんな味でも再現できる、そんな絶対味覚の「麒麟の舌」を持つ男の物語です。
実はこの作品は他の作品を観る前に劇場で流れる予告編で気になっていた作品でもありました。
・・って、最近はいつもこのパターンで観たい作品をチェックしているんですけどね。
そうそう、話しは少しそれますけど、お目当ての映画鑑賞の前に他の作品の予告編が流れますけど、あれって物凄く勉強になると思いませんか?
昔は「いつまでCMが続くんだよ。上映時間に入ってからの予告編なんて可笑しいだろ!」なんて思っていましたけどね(笑)
ホント、僅かの時間で興味を抱かせて「是非観たい」と思わせなきゃダメですからね。
しかも、先ほど書いたように予告編にウンザリしている人もいる中で、言わばアウェイ状態でもあるんですよね(苦笑)
だからこそ、全身全霊をかけて作りこんでいる予告編映像なんですよね。そう考えると、演出、音楽、映像、シナリオといった予告編映像には学ぶべきところが多いのも当たり前ですね。
あっ、そんな前置きだけで終わってしまいそうな今回の映画鑑賞レビューですけど・・まっ、ええか。ネタバレしないし(笑)
でもね、一つだけ書きますね。
伝説のフルコースレシピを探す中で、そのレシピに込められた思いを知る、その瞬間は涙なくして観ることは出来ませんでしたね。
その背景にはどういう物語があったのか、そこにどういう思いが込められているか、つまり本当に得たのは「レシピじゃなくて思い」なんだと。
これは我々のビジネスにおいても不可欠な視点だし、人生もこうなきゃならないですよね。
そんなステキな作品でした。
今日のブログからの教訓
そこに込められた強い思いを知ることで受け手の感じる価値も全く異なる、という真理。
(マグロちゃん語録)
ではでは。
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