その仕事。自らの誇りとプライドをかけて「正しい」と言えますか？
安心してください。決して連れ去られているわけじゃありませんから(笑)
このドライバー怖い・・( ﾟДﾟ)！
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
冒頭の写真ですが、ローマで撮り溜めていた中からの一枚です。
まぁ、相変わらずこのアイキャッチ画像とブログ本文との関係は全くないんですけどね(笑)
そうそう、しいて言えばブログ執筆者であるマグロちゃんの紹介ですかね。
では、今回のお話しです。
志を高く、自分の人生に正直に生きよう！
相手を非難して引き摺り下ろす、結果として相対的に自分が、或いは自らが属する政党が優位になる、そんな選挙だけはやめて欲しいですよね・・って、有権者はとっくに見抜いてますけどね。
きっとそれは投票率や獲得票数に現れると思いますけど。
でも、そのようにして選ばれた、いや結果的に消去法で当選した議員も存在しているのも事実だと思います。
なぜ政治を志すのか、その志すら持たずに議員バッヂを付けているとすれば、有権者はもとより、政治家本人にとっても不幸な事以外の何ものでもありません。
今、国政には「魔の2回生」という言葉があるのをご存知の方も多いと思います。
これは自民党の衆院当選2回生による不祥事が止まらないことに対して自然発生した言葉です。
政権交代の追い風に乗って2012年初当選組で、なんと国会議員5人に1人が該当するそうです。
まぁ、数多き失言はさておき、金銭トラブルに不倫騒動、しいては暴力沙汰なんて、もはや政治を託するどころの話じゃないですよね。
一流大学を出て、誰もが羨むような経歴は、まさに「超」のつくエリートなんでしょうけど・・。
それがなぜあのような暴言、暴力になるのか理解できませんけど。しかも、重鎮の議員からは容認・・・というか、氷山の一角であるような発言には、政治が招く貧困に危惧せざるを得ません。
ホント、大丈夫なのでしょうかね？
我々のビジネスにおいてもしかりだと思います。
プロフェッショナルとしての誇りやプライドを捨て去ったような利益主義、まるでだまし討ちのような言動を目の当たりにすることもあります。
事業に対する信念、志はないのか！？
まぁ、それでも我々は正しいと信じることを、しっかりと貫いていくしかないんですけど。
今日のブログからの教訓
志を高く、自分の人生に正直に生きよう！
（マグロちゃん語録）
ではでは。
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