ラグビーW杯仕様のゴールポストってご存知ですか!?
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マグロちゃん in 筑後船小屋駅
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
スポーツ業界にコミットする証しとして、最近はこんなバッヂも付けながら飛び回っていますけどね。
ラグビーワールドカップにオリンピック。
まさに世界を代表するスポーツイベントなんですけど、わが社だってこの壮大なスポーツイベントに施設づくりという分野でコミットしています。凄いでしょ(笑)
ホント、全社員が一丸となった「情熱と挑戦」でアツく取り組ませてもらっています。
その中より、今回はこんなお話しです。
ラグビーW杯仕様のゴールポストってご存知ですか!?
アスリート目線でのフィールドづくり、独創性をもって情熱を注ぎ込んでいます!
先ずはラグビーワールドカップ2019に向けて、話題沸騰中のこちらの動画をご覧ください。(56秒です)
「ラグビーワールドカップ仕様のゴールポストってご存知ですか!?」というタイトルなんですけど、先のラグビーワールドカップ2015イングランド大会では、Harrod UK Ltd の17M・ラグビーポストが全13スタジアムにおいて採用されています。
実は2011ニュージーランド大会もしかりで、もちろん2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップに向けても、その製品の採用が始まっています。
つまり、ラグビーW杯仕様のゴールポストとは「ハロッド社の17M・ラグビーポスト」なんですね。
その最大の特徴は「17メートル」という高さにあります。実は、ラグビー競技規則によると・・
ゴールポスト間隔・・ 5.6m
クロスバーの高さ・・ 3m(上端部まで)
ゴールポストの高さ・・ 3.4m以上
となっています。
つまり、ゴールポストの高さは地面から3.4m以上あればOKという事で、実際わが国のラグビーゴールポストとしては7m~13mが多いようです。
でも、トップクラスの選手になると、キックされたボールがゴールポストのはるか上を通過する・・なんてことがあるんですね。これでは判定に困難を極めてしまいます。
だから、より高尺なポストが好まれる、という事であり、近年では17mとなっています。
まさにアスリート目線でのフィールドづくりですね。
そして、それはコウフ・フィールド株式会社の追求しているテーマそのものでもあるんですね。
今日のブログからの教訓
アスリート目線でのフィールドづくり。独創性をもって情熱を注ぎ込んでいます。大切なことは「情熱と挑戦」です!
(マグロちゃん語録)
今回はそんなお話をお届けしました。
ではでは。
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