地方の「移動」を変える切り札になるのか?
公開日:
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最終更新日:2026/09/25
価値判断基準
今朝はこんな一枚から。

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冒頭の写真は、札幌市営地下鉄南北線「中島公園駅」での一枚です。出張先では、地下鉄やバスを利用して移動することが多いですね。
では今回のお話しです。
地方の「移動」を変える切り札になるのか?
完全無人タクシーは単なる便利な乗り物ではなく、未来の生活インフラである。
完全無人のタクシーが街中を走る――そんな未来が、いよいよ日本にもやってきそうです。
Googleの親会社Alphabet傘下のWaymo(ウェイモ)は、アメリカで完全自動運転「レベル4」のロボタクシーを展開しています。
現在、フェニックス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、オースティン、アトランタなどへ商用運行を拡大し、週50万件以上の自律走行トリップを提供するまでになっています。
しかも、興味深いのはその安全性です。
Waymoが公表する実走行データでは、人間のドライバーと比較して負傷を伴う事故が大幅に少ないという結果も出ています。
人間は疲れる。眠くなる。脇見もする。感情的にもなる。
AIにはそれがない、ということですね。
そのうち「自動運転は怖い」から、「人間が運転する方が怖い」へ常識が変わるのかもしれません。
そして、さる9月15日、WaymoはGO、日本交通とのパートナーシップを発表しました。
なんと、2027年中を目標に、東京都内で運転手が乗らない完全無人の商用タクシーを開始する計画らしいです。
でも、私は地下鉄などの公共交通機関が充実している東京ではなく、地方への展開に期待しています。
過疎化する地方では、車がなければ病院にも買い物にも行けない一一まさにわたしの住む町、みやま市ですよ。苦笑
しかも、その一方では、高齢になれば免許返納を求められるのです。
「危ないから免許を返してください」と言うだけでは解決になりません。
「では、明日からどうやって移動するの?」ここまで解決してこその免許返納だと、私はそう思いますけどね。
無人タクシーが低料金で地域を走り、電話一本でも呼べるようになれば、高齢者の移動手段となり、地方の公共交通を補完する存在にもなるはずです。
AIによって仕事が奪われることばかりを心配するのではなく、AIでこれまで解決できなかった社会課題を解決する。
完全無人タクシーには、そんな未来を期待しています。
今日のブログからの教訓
完全無人タクシーは単なる便利な乗り物ではなく、未来の生活インフラである。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は地元でのスイーツ紹介。
この日は、西鉄柳川駅前にあるいつものお店でパンケーキ。何度も食べていますが、ほんと、ここのパンケーキは焼き方が最高なんですよね。
表面は香ばしく、中はふんわり。シンプルなパンケーキだからこそ、焼き加減ひとつで美味しさが大きく変わるんだと思います。笑

ではでは。
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