なんと、「昼休みだから対応できません」とは!?
公開日:
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最終更新日:2026/09/26
顧客視点
今朝はこんな一枚から。

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冒頭の写真は、新橋での一枚です。ほんと、夜の時間帯はサラリーマンで賑わっていますね。
では今回のお話しです。
なんと、「昼休みだから対応できません」とは!?
「働く人のため」と「利用する人のため」の両方を実現する仕組みを考えることが大事。
先日、久留米のパスポートセンターへ切替に行こうと思い、事前に電話で色々と確認しました。
そして、ひとつ気になったのが昼休みです。
「お昼の時間は受付窓口も休みだろうな…」と思って聞いてみると、「お昼でも窓口を閉めることはありません」とのことでした。
これはありがたいですよね。
でも、考えてみれば、パスポートセンターも利用する人があっての窓口です。
仕事をしている人にとっては、昼休みこそ動きやすい時間でもあります。
一方で、最近ある銀行に電話した時のことです。
時間は11時40分頃でした。
しかし、「11時30分から12時30分まで昼休み」との冷徹な自動アナウンスで、担当窓口に電話が繋がることはありませんでした。
これには、「うーん、それってどうなんだろう?」と思ってしまいました。
もちろん、人手不足もあるでしょうし、働く人の休憩時間を確保することは大切です。
しかも銀行は民間企業なので、昼休みは当然企業の自主判断でしょ!と言われればそれまでなんですが…。
でも、私が言いたいのは、「昼休みを取るな」という話ではありません。
問題は、職員の休憩時間を確保しながら、利用者へのサービスをどう維持するかということです。
交代で休憩する。電話対応だけは残す。デジタルで完結できる手続きを増やす。
やり方はいろいろ考えられるはずです。
特に銀行は単なる民間企業ではないと思います。つまり、地域の企業活動や暮らしを支える、極めて公共性の高い社会インフラだということです。
だからこそ、「こちらの都合」だけではなく、「利用者はいつ必要としているのか」という視点も大切にしてほしいと思います。
これは銀行だけの話ではありません。
私たちのビジネスだって同じです。
自分たちにとって効率の良い仕組みが、お客様にとって便利な仕組みとは限らない。これは真理です。
働き方改革も大切。業務効率化も大切。
でも、その結果としてお客様が不便になってしまったら、本来の目的とのバランスを考える必要があります。
パスポートセンターへの一本の電話から、そんなことを考えさせられましたね。
今日のブログからの教訓
「働く人のため」と「利用する人のため」の両方を実現する仕組みを考えることが大事。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は地元でのランチ紹介。この日は大野城市内にある「とんかつ きんのつる 大野城本店」さんです。アツアツ・サクサクの揚げたてとんかつは最高ですね。

ではでは。
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