スペースX上場が教えてくれること――私たちのビジネスに必要な「インフラ発想」
公開日:
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最終更新日:2026/06/18
コウフ・フィールド
今朝はこんな一枚から。

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冒頭の写真はSAGA サンライズパークのプール【SAGA アクア】視察からの一枚です。この空間、ほんと蒸し暑かったですね。苦笑
では今回のお話しです。
スペースX上場が教えてくれること――私たちのビジネスに必要な「インフラ発想」
我々の競争相手は人工芝会社ではない。スポーツ施設の未来を設計する企業になれるかどうかである。
スペースXがナスダック市場に上場しました。その時価総額はなんと約336兆円!?
数字の大きさに目を奪われますが、私が注目したのは株価でも時価総額でもありません。
なぜスペースXがこれほど高く評価されるのか?という本質です。
多くの人はスペースXを「ロケット会社」だと思っています。
しかし投資家はそう見ていません。
彼らが評価しているのは、「宇宙インフラ企業」としての可能性です。
スペースXが市場から評価されたのは、ロケットを飛ばしているからではありません。
社会や産業の基盤となるインフラを構築し、その先の未来を創ろうとしているからです。
衛星通信を支え、物流を変え、インターネット環境を変え、未来の産業基盤そのものを作ろうとしている。
だからこそ、これだけの企業価値が付いているのです。
私たちの業界も同じです。
・人工芝を施工する。
・天然芝を管理する。
・スポーツ施設を整備する。
それらはすべて手段に過ぎません。
本当に価値を生み出すのは、
・その施設が地域にどんな未来をもたらすのか。
・子どもたちの成長の場になるのか。
・地域コミュニティの拠点になるのか。
・プロスポーツの感動を生み出す舞台になるのか。
すなわち、施設そのものではなく、その先にある価値を創造できる企業こそが、これからの時代に選ばれていくのだと思います。
人口減少、財政制約、施設の老朽化。
スポーツ施設を取り巻く環境は決して楽観できるものではありません。
だからこそ求められるのは、「施工業者」ではなく、「課題解決パートナー」です。
施設をつくるだけではなく、維持し、活用し、価値を高め、次世代へつなぐ。
そんな視点でスポーツ環境の未来を考えることが、私たちの使命ではないでしょうか。
スペースXの上場ニュースを見ながら、改めてそう感じました。
今日のブログからの教訓
我々の競争相手は人工芝会社ではない。スポーツ施設の未来を設計する企業になれるかどうかである。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は地元でのランチ紹介。広川SAでのバタービーフですね。これが旨い!

ではでは。
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